グランプリシリーズ2017カナダ杯│本田真凜フリーFS動画
ISU GPS Skate Canada International
グランプリシリーズ 2017
カナダ杯
女子フリー・FS
10月29 深夜2時04分〜
GPS2017カナダ杯│本田真凜ショート結果動画
2017/10/28
フィギュアグランプリシリーズ2017 カナダ大会
– SP演技後リプレイ・解説
– キスクラ#本田真凜 pic.twitter.com/aQFGiHmf5W— 真凜チャンネル (@marin_channel) 2017年10月28日
GPSカナダ杯 女子フリー・FS 滑走順
10月29 日本時間 深夜2時04分〜
第1グループ
- 1番滑走 本田真凜 16歳 SP52.60
滑走時間 深夜2時11分 - 7番滑走 ワグナー 26歳 アメリカ SP 61.57
滑走時間 深夜2時50分
第2グループ
- 7番滑走 カレンチェン 18歳 SP 61.77
滑走時間 深夜3時26分 - 8番滑走 本郷理華 21歳 アメリカ SP 61.60
滑走時間 深夜3時13分 - 9番滑走 ヒックス 21歳 アメリカ SP 64.06
滑走時間 深夜3時21分 - 10番滑走 ソツコワ 17歳 ロシア SP 66.10
滑走時間 深夜3時29分 - 11番滑走 オズモンド 21歳 カナダ SP76.06
滑走時間 深夜3時37分 - 12番滑走 ポゴリラヤ 19歳 ロシア SP 69.05
滑走時間 深夜3時45分
GPS2017カナダ杯│フリー・FSライブ動画中継・公式スコア
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ライブ・生動画放送 予備▶
公式ライブスコア フリースケーティング・FS▶
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本田真凜 GPSカナダ杯 フリー・FS動画
FS125.64 トータル178.24 53位
ワグナー GPSカナダ杯 フリー・FS動画
FS122.37 トータル183.94 3位
本郷理華 GPSカナダ杯 フリー・FS動画
FS114.74 トータル178.24 6位
ソツコワ GPSカナダ杯 フリー・FS動画
FS126.42 トータル192.52 2位
オズモンド GPSカナダ杯 フリー・FS動画
FS136.85 トータル212.91 1位
GPSカナダ杯 表彰式動画
GPS2017カナダ杯│本田真凜フリー・FS 追撃の演舞
フィギュアスケート グランプリシリーズ2017カナダ杯のショートプログラムを終了して、日本の期待の新星・本田真凜選手は転倒もあり、12人中の11位と、出遅れました。
ショートプログラム・SPの1位の地元、オズモンドはパーソナルベストの75.98を超える76.06の高得点でした。
本田真凜選手がフリースケーティングで追撃して上位に食い込む可能性はどうでしょうか?
パーソナルベストで検証してみましょう。
- 1位 オズモンド FSPB 142.34
- 2位 ポゴリラヤ FSPB 143.10
- 3位 ソツコワ FSPB 137.61
- 4位 ヒックス FSPB 110.30
- 5位 カレンチェン FSPB 128.31
- 6位 本郷理華 FSPB 129.97
- 7位 ワグナー FSPB 142.23
- 10位 本田真凜 FSPB 133.26
本田真凜選手のショートプログラムでの点差で考えると、フリースケーティングで4位のヒックスまでは追撃して、逆転までする可能性はあります。
本田真凜選手がミス無く、ベストの演技で4位となり、次の大会の中国杯で日本人で最上位になることで平昌オリンピック選考へ大きくアピールすることになります。
まずは、カナダ杯の1番滑走のフリースケーティングでパーソナルベストで人事を尽くして天命を待つ。状態ですね。
本田真凜選手のショートプログラムの演技は、転倒はしましたが、完璧にこなしていれば高得点が期待できた演技です。新プログラム「「ザ・ギビング」は以前のsmileのSPと比べるとかなり攻めていました。
【真凜SP10位「情けない演技」】フィギュア女子ショートプログラムGPシリーズデビュー戦の本田真凜は、52.60点で12人中10位と出遅れ。ミスを挽回できなかったが、海外解説者からはポテンシャルを評価する声。 https://t.co/I9trxTVOZN
— Yahoo!ニュース 速報や地震情報も (@YahooNewsTopics) 2017年10月28日
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ(レジャイナ)に出場している本田真凜(16=大阪・関大高)が28日、10位に終わったショートプログラム(SP)から一夜明けてフリーに向けた練習を行った。
午前6時からの公式練習に姿を見せ、これまでの濃い赤ではなく青の衣装で滑りを確認した。フリー曲「トゥーランドット」を流しての練習では3回転フリップや、ダブルアクセル(2回転半)と3回転トーループの連続ジャンプなどに成功。一方で3回転ルッツなどは空中で抜け、表情は終始硬かった。
27日(日本時間28日早朝)のSPでは、52・60点で10位と厳しいGPデビューになった。演技後には「本当に情けない演技をしてしまった。明日(フリー)頑張ろうと思います」と暗い表情で話していた。
濱田美栄コーチは「あの(冒頭のジャンプの)失敗で全部がグチャグチャになってしまった。そこから立て直さなければいけないが、うまくいかなかった時は底力というのが出るもの。ちゃんと練習をしていないからその力がなかった。精神的にも技術的にもまだまだ足りない。ジャンプは一瞬だが、スピンは時間が長い。そのスピンで回転数もポジションも足りなかったというのは、バランスを崩したというのではなく自分で数えていないということ。そこまで気持ちがついていってなかったのだと思う」と厳しく評価した。
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