フィギュアスケート 紀平梨花

World Figure Skating Championships
フィギュアスケート
世界選手権2019

女子SP 3月20日 15時05分〜
男子SP 3月21日 16時00分〜
女子FS 3月22日 17時30分〜
男子FS 3月23日 17時30分〜

エキシビション 3月24日 15時〜

フィギュアスケート世界選手権2019 エキシビション 滑走順 ライブ動画

▶ライブ動画放送 ロシア語

▶ライブ動画放送 中国語
※Flashを実行してください

13番 宮原知子
16番 坂本花織
18番 宇野昌磨
20番 メドベージェワ
22番 ゾウ
24番 紀平梨花
26番 羽生結弦
28番 ザギトワ
30番 ネイサン・チェン

エキシビション

フィギュアスケート世界選手権2019 男子フリー・FS 滑走順・時間

男子FS 動画 3月23

https://youtu.be/tD44J8bGRAE

男子フリー 17時30分〜

主な選手 滑走順・時間

2番滑走 田中刑事 SP78.76

12番滑走 ジュンファン SP79.17

17番滑走 ボーヤン・ジン SP84.26

19番滑走 ゾウ SP94.17

20番滑走 宇野昌磨 SP94.87
⇒⇒⇒滑走時間 20時46分

https://youtu.be/bzAG7OIhSME

21番滑走 リッツォ SP93.37

22番滑走 羽生結弦 SP94.87
⇒⇒⇒滑走時間 21時02分

https://youtu.be/jg3zLyaMYmE

23番滑走 ネイサン・チェン SP107.40
⇒⇒⇒滑走時間 21時10分

24番滑走 ブラウン SP96.81

▶男子FS公式ライブスコア

▶紀平梨花│フィギュアスケート世界選手権2019【ライブ動画】滑走順時間

男子SP 動画 3月21

https://youtu.be/Ss_d7ZOI-J0

16時00分〜

主な選手 滑走順・時間

21番滑走 ジュンファン 韓国 17歳
⇒⇒⇒滑走時間 18時52分

22番滑走 田中刑事 24歳

24番滑走 ボーヤン・ジン 中国 21歳
⇒⇒⇒滑走時間 19時32分

28番滑走 ゾウ ロシア 18歳

29番滑走 サマリン ロシア 20歳

30番滑走 羽生結弦 24歳
⇒⇒⇒滑走時間 20時18分

https://www.youtube.com/watch?v=jZvaOFsPAtI

31番滑走 宇野昌磨 21歳
⇒⇒⇒滑走時間 20時25分

https://www.youtube.com/watch?v=G3wMNqAzQWA

32番滑走 ブラウン アメリカ 24歳

33番滑走 コリヤダ ロシア 24歳

34番滑走 メッシング カナダ 27歳

35番滑走 ネイサン・チェン アメリカ 19歳
⇒⇒⇒滑走時間 20時50分

▶男子SP公式ライブスコア

▶紀平梨花│フィギュアスケート世界選手権2019【ライブ動画】滑走順時間

世界選手権2017 羽生結弦 動画

世界選手権2017男子ショート・SP動画│100点超えが目安

 

ショートプログラム・SP動画

SP 98.39

フジテレビの動画配信サイトで羽生結弦選手の2017世界フィギュアスケート選手権ショートプログラムとフリースケーティング演技

本田真凛選手の2017世界ジュニアフィギュアスケート選手権の演技が全て高画質、高音質で見えます。

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フリースケーティング・FS動画

FS 223.20 トータル 321.59

羽生結弦 プロフィール 22歳 身長171センチ

コーチ:ブライアン・オーサー 所属クラブ:全日空

パーソナルベスト

トータル PB 330.43

ショートプログラム PB 110.95

フリースケーティング PB 219.48

世界選手権2017 羽生結弦 成績

ショートプログラム得点 98.39 5位

フリースケーティング得点 223.20 1位

トータル 321.59 1位

 

2014ソチオリンピック金メダリストで、

歴代最高得点を持つ羽生結弦選手は、

世界選手権王者の座に返り咲くことを狙っています。

2016年のフィギュアスケート世界選手権では、

男子シングルは、スペインのハビエル・フェルナンデス選手が

優勝・2連覇しました。

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それで、羽生結弦選手は、

2016/2017シーズンは雪辱に燃えています。

新しい四回転ジャンプをプログラムに組み込み、

より難度の高い内容に挑戦して、

世界王者の座を奪回するために頑張っています。

羽生結弦選手は、2016年は足のけがなどがあり、

2016/2017シーズンの初めは苦しい試合が

続きましたが、少しずつ調子をあげてきました。

けがや故障があっても、

素晴らしい結果を出す技術と経験、

強いメンタルの持ち主が羽生結弦選手です。

だから、世界選手権に向けて、

良い調整ができていたら良いなと願っています。

羽生結弦選手は、2016年の世界選手権では、

ハビエル・フェルナンデス選手に

惜敗して二位でしたが、

それでも世界最高のフィギュアスケート選手であることに

変わりはないと、世界的に認められています。

フィジカルに問題がなければ、

現在すべての面で世界一の技術を持つのが

羽生結弦選手だと思いますので、

ミスなく実力が発揮できるれば羽生結弦選手の優勝でしょう。

羽生結弦選手をはじめとする素晴らしい選手によって、

年々レベルが上げられてきた

フィギュアスケート男子シングルは、

世界選手権においても、とてもレベルの高い、

厳しいたたかいになります。

世界選手権2017では羽生結弦選手の

ライバル筆頭の一人に挙げられるのは

アメリカのネイサンチェン。

四大陸選手権において、

フリープログラムで四回転ジャンプを五回着氷して、

総合で羽生結弦選手を上回り、

金メダルを獲得しました。





2015年の

ジュニアグランプリファイナルのチャンピオンで、

17歳のネイサンチェンは、

四回転ジャンプの高い完成度を誇り、

表現面なども磨いて、

シーズン中も早い進化を遂げています。

だから、羽生結弦選手には

とても手ごわいライバルになります。

5歳年下のネイサン・チェンを叩いて

おくことは2018ピョンチャンオリンピックへの

優勝への布石にもなります。