浅田真央トリプルアクセル│グランプリ2016アメリカ杯SP動画

浅田真央

ISU GPS Skate America 

2016フィギュアスケートグランプリシリーズ

スケートアメリカ杯

女子シングル

ショートプログラム・SP

10月22日 AM9:00〜

アメリカ杯 女子ショートプログラム・SPの

滑走順の抽選は10月21日 早朝4時45分から行われます。

公式サイトで公開され次第、掲載します。

 

フィギュアスケート グランプリシリーズ

アメリカ杯 女子SP

主な出場選手 滑走順・滑走時間 11人滑走

ロシアのリプニツカヤは棄権

 

第1グループ

2番滑走 サハノヴィッチ ロシア 16歳

PBSP 66.58 滑走時間 9時19分

 

3番滑走 浅田真央 26歳

PBSP 78.66 滑走時間 9時25分

 

第2グループ

6番滑走 ゴールド アメリカ 21歳

PBSP 76.43 滑走時間 9時52分

 

8番滑走 村上佳菜子 21歳

PBSP 68.51 滑走時間 10時5分

 

9番滑走 三原舞依 17歳

PBSP 63.55 滑走時間 10時12分

 

11番滑走 ワグナー アメリカ 25歳

PBSP 73.16 滑走時間 10時25分

 

 

浅田真央初戦 GPS アメリカ杯 SP順位はコチラ

↓↓↓↓↓

浅田真央初戦 GPSアメリカ杯 女子SP 公式スコア▶

 

残念ながら、ライブ放送は視聴できません。

通常はCBCスポーツで視聴できますが

日本でテレビ放送がある関係だと思います。

 

 

浅田真央

 

浅田真央 GPSアメリカ杯 ショートプログラム・SP 動画

SP64.47

ゴールド GPSアメリカ杯 ショートプログラム・SP 動画

SP64.87

三原舞依 GPSアメリカ杯 ショートプログラム・SP 動画

SP65.75

ワグナー GPSアメリカ杯 ショートプログラム・SP 動画

SP69.50

 

浅田真央選手の2016シーズン初戦「フィンランディア杯」では

トリプルアクセルを封印して無難で

ミスのない演技にまとめました。

 

 

その結果 ショートプログラム・SPでは

ロシアのポゴリラヤが69.50浅田真央は

64.87でという平凡な得点で2位でした。

 

 

トリプルアクセルを実践して成功すれば

得点はアップするので

アメリカ杯は期待できます。

 

 

トリプルアクセルを成功させないと

ロシアのリプニツカヤや

地元、アメリカ勢のワグナー

ゴールドにも負ける可能性が大きいです。

 

 

フィギュアスケートグランプリシリーズ

アメリカ杯では

浅田真央選手の代名詞

トリプルアクセルの封印は解いて実行。

 

 

グランプリシリーズで優勝して

ファイナル進出

2018平昌オリンピックへ向けて

 

 

浅田真央選手の代名詞、トリプルアクセルは

必須でしょう。健在なところを見せて欲しいですね。

 

スケートアメリカ 出場選手
浅田真央 アメリカ杯

グランプリシリーズへ入る前の前哨戦では

シニアのロシア勢は元気がないように感じます。

 

 

浅田真央選手のライバルは

地元アメリカのゴールドとワグナーに

日本の三原舞依選手と、なるかもしれません。

 

 

三原舞依選手は前哨戦のイタリアで開催された

ネーベルホルン杯でロシアのトゥクタミシェワ

抑えて優勝しています。

 

 

三原舞依選手のネーベルホルン杯での

ショートプログラム・SPの得点は68.11

 

 

浅田真央選手のフィンランディア杯

ショートプログラム・SPの得点は64.87

 

 

三原舞依選手の調子は絶好調のようなので

浅田真央選手も要注意です。

浅田真央選手の勝利にはやはり

トリプルアクセルが要求されます。

 

 

フィンランディア杯で大人の演技の浅田真央選手でしたが

グランプリシリーズ2016アメリカ杯では

存在感を見せ付けてほしいです。

 

追記

残念なお知らせです。

浅田真央選手はフィンランディア杯で

左膝の痛みがあり、トリプルアクセルを跳ばなかったのですが

まだ、完治していないということで

 

 

グランプリシリーズ アメリカ杯でも

トリプルアクセルは跳ばない。回避で

決定ということです。

 

フィギュアスケートの今季グランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカは21日から3日間、シカゴ郊外のシアーズセンターが行われる。浅田真央(26)=中京大=は19日、練習先のカナダ・トロントからシカゴ国際空港に到着。シーズン初戦のフィンランディア杯に続き、GPシリーズ初戦も代名詞の3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)を回避することを明かした。

ジャンプの構成について問われた真央は「(トリプル)アクセルは入れないです」と穏やかに応じた。昨シーズン終盤に発症した左ひざ痛が完治しないまま新シーズンを迎えていたことが、フィンランディア杯後に発覚。それでも「大丈夫です」と笑顔で気丈に話した。「フィンランディアの時よりはだいぶあがってきているので、まああの、もうちょっとかな~という感じはします。焦っているわけではないので」。徐々にジャンプの調子は戻りつつある様子。

7日のフィンランディア杯後に日本へ戻らずトロントへ直行し、振付師のローリー・ニコル氏のもとプログラムに修正を加えた。「ステップとスピンでレベル4が取れるようにしてもらってきた。すべてレベル4を取れるようにすることを目標にしてやっていけたら次につながるんじゃないかと思います」と話した。

 

 

 

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