羽生結弦 新プログラム

2018年9月20日〜9月22日で、フィギュアスケート大会の「オータムクラシックインターナショナル2018」の試合が開催されます。

羽生結弦選手にとっては2018-2019シリーズでの大事な初戦となります。羽生選手の今回のプログラムは、SPには、かつてジョニー・ウィアーさんがFS使った「秋によせて」

FSはエフゲニー・プルシェンコさんの伝説的なプログラム「ニジンスキーに捧ぐ」をアレンジした曲「Origin」で構成され、ネーミングは自分の「起源」「原点」をイメージして命名されているそうです。羽生結弦選手の新プログラムについて多くのファンからメッセージが届きました。



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羽生結弦選手の2018-2019シーズンの新プログラムは?

五輪2連覇や国民栄誉賞受賞などたくさんの偉業を成し遂げた羽生結弦選手。
今シーズンの活躍も期待されている羽生選手ですが、新しく演じられる新プログラムがついに発表されました!
そちらを今回ご紹介したいと思います。

まずSPショートプログラムは「秋によせて」です。
こちらはジョニー・ウィアーさんがかつて、フリープログラムで使った曲でもあります。
ジョニー・ウィアーさんは羽生選手にとって、とても影響を受けた選手の1人です。

また彼が演じたこちらのプログラムは、羽生選手のスケート人生において非常に印象に残っているプログラムのひとつなのだそうです。
そのプログラムを今回、振付を担当されたジェフリー・バトルさんとともに新しく作り上げたということで、どんなプログラムになるのかとても楽しみですね。

そしてFSフリースケーティングは、あのエフゲニー・プルシェンコさんの伝説のプログラム「ニジンスキーに捧ぐ」をアレンジしたもので「Origin」です。

エフゲニー・プルシェンコさんもまた、羽生選手にとって、とても影響を受けた選手のひとり。
そんな彼の代表的なプログラムとも言われているこの曲を選んだ理由は、もう一度初心に帰るためだそうです。

そのため、このプログラムのネーミングは「起源」「原点」から「Origin」とつけたそう。
振付師のシェイ=リーン・ボーンさんとともに作り上げられたこのプログラムが、羽生選手にとっても代表的なプログラムのひとつとなってくれることを期待しています。

今シーズンの新プログラムをご紹介してきましたが、SPとFSともに羽生選手が尊敬するスケーターへの強いリスペクトを感じますね。
今シーズンもどんな演技を見せてくれるのか楽しみです。

羽生結弦選手は自分を貫いて



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今季はFSにニンジンスキーに捧ぐのオリジナル版を滑ると知り、今から楽しみで仕方ありません。羽生選手にとって憧れの存在プルシェンコが使用した伝説のプログラム。

それを滑ると決めた背景には色々な思いや覚悟があったと言えます。

SPでも同様に大ファンであるジョニーが使用した秋によせてを滑ることからも、羽生選手の好きが詰まったスケートを見られることが期待できます。プルシェンコの技術とジョニーの唯一無二のオーラ、そこから学べるものは全て吸収してきた羽生選手。

絶対にその卓越したジャンプ技術と美しいスピンに正確なステップ、そして何より輝くカリスマ性が歴史に残るスケートを生んでくれるはずです。

今季初戦もオータムクラシックからですが、予定している世界初の4Aも含め、羽生選手が皆に届けたい演技が出来るように願っています。五輪2連覇後も、さらなる高みを目指す羽生選手に勇気をもらうファンはとても多いです。

羽生選手の言う通り、優勝し続ける姿も良いけれど、それ以上にやりたいことをやりつくす悔いのない競技人生を送ってください。まずはオータムクラシックでの演技が理想の状態で締めくくれるよう声援を送ります。




オリンピックからの解放

羽生選手のオリンピックの金メダルへの並々ならぬ思いは本人だけでなく、ファンの願い、地元の仙台他、東北の震災被害者の希望として本人の言う通り、命懸けの演技でした。日本代表としての期待と責任を見事、金メダルという形にして、私達に多くの感動を与えてくれた昨シーズンでした。

まだ、23歳の若者としてはあまりにも強い責任感とオリンピックチャンピオンとしての自覚が一ファンとして苦しいオリンピックシーズンでした。度重なる怪我を圧してまで頑張る姿に応援せずにはいられませんでした。

今後は一人のフィギュアスケーターとして彼のしたいスケートが出来ればと願っています。

今年からかなりルールが変わりますが、ポイントシステムが変化しても羽生選手ほどのスケーターはいないでしょう。例え、他のスケーターが羽生選手の得点を抜いたとしても彼の演技は衰えず見劣りする事もないです。

今回の死んプログラムは本人が尊敬してやまないプルシェンコ氏の伝説の「ニジンスキーに捧ぐ」の「Origin」とウェアー氏の「秋のよせて」。羽生選手のフィギュアスケートの原点である二人の使用した名作プログラムをどの様に自分の演技をしてくれるか、今から待ちきれません。

二人にも勝るとも劣らない演技にしてくれることでしょう。

昨季は、オリンピックで成果を上げるなどといった「期待に応える」ことに終始とらわれざるを得ないシーズンでしたが、

今季は、初心に帰り自分のために滑るなどスケートを楽しむこと自体を感じ、自身のスケート人生の始まり、根源を感じながら滑りたいという本人の強い意志の現れたプログラムになっているとのことです。

オリンピック後のインタビューでも口にしていた4回転ジャンプへの挑戦も、「成果・結果」というしがらみから解放された彼のモチベーションをあげる起爆剤となることでしょう。

今シーズンからルール変更により、FSが4分半から4分に演技時間が短くなりました。演技構成や体力面など負担に思われる部分もあると思いますが、羽生選手らしくいつもの満面の笑顔で、けがや無理のないよう演技ができるシーズンとなることを願います。

オリンピック2連覇の壮絶なプレッシャーから解き放たれ、原点に返った羽生選手は新たな伝説を作ってくれるでしょう。