Four Continents
Figure Skating Championships
四大陸選手権
女子SP 2月8日 朝5時30分〜
女子FS 2月9日 昼12時00分〜
フィギュアスケートの女子は紀平梨花の登場により日本のメダル独占が見えてきました。
全日本チャンピオンの坂本花織と三原舞依との日本人対決は必見です。
2019四大陸 紀平梨花 フリー公式動画
女子 滑走順 時間
女子FS 2月9日 昼12時00分〜
16番滑走 三原舞依 SP65.15
滑走時間 14時36分
https://youtu.be/racRtnPAHIc
17番滑走 トゥルシンバエワ カザフスタン SP68.09
19番滑走 紀平梨花 68.85
滑走時間 15時08分
https://youtu.be/htBosUUQYa8
20番滑走 ベル アメリカ SP68.85
21番滑走 イム・ウンス 韓国 SP69.14
21番滑走 テネル アメリカ SP73.91
22番滑走 坂本花織 SP73.36
滑走時間 15時33分
https://youtu.be/M-Dpryu5X0w
紀平梨花 エキシビション公式動画
女子SP 2月8日 朝5時30分〜
9番滑走 キム・イェリム 韓国 SPPB196.34
17番滑走 トゥルシンバエワ カザフスタン SPPB200.98
18番滑走 ベル アメリカ SPPB191.59
19番滑走 紀平梨花 SPPB233.12
滑走時間 朝8時14分
https://youtu.be/Byt4WLEeSes
20番滑走 坂本花織 SPPB214.21
滑走時間 朝8時20分
https://youtu.be/IVHkMJmkoqE
21番滑走 テネル アメリカ SPPB204.10
22番滑走 三原舞依 SPPB210.57
滑走時間 朝8時33分
https://youtu.be/2_6DuLdkAIo
四大陸選手権 公式ライブスコア
- 四大陸ライブ動画放送│紀平梨花VS坂本花織
- 宇野昌磨vs金博洋vsジュンファン四大陸2019ライブ放送
- 本田望結【全中】全国中学校フィギュアスケート競技
- 高校総体【坂本花織vs中京大中京】インターハイ2019
- 宇野昌麿【全日本2018ライブ動画放送】フィギュアスケート
- 紀平梨花【全日本ライブ動画】逆転のシナリオ2018
- ザギトワ【ライブ動画放送】ロシア選手権2018
紀平梨花 前日から靴を変え3回転半―3回転トウループ #フィギュアスケート #figureskatehttps://t.co/ZKDyfNw2Hr
— スポーツナビ フィギュアスケート編集部 (@sn_figure) 2019年2月5日
#紀平梨花 フィギュアスケート pic.twitter.com/EJ363OcjVd
— モルドレッド (@oay19830504) 2019年2月4日
2017年 樋口新葉&本郷理華他 滑走順・時間
※2選手が棄権しているので、滑走時間が早くなっています
第3グループ
13番滑走 樋口新葉 16歳 58.83 10位
滑走時間 20時11分
14番滑走 カレン・チェン 17歳 アメリカ 55.60 12位
滑走時間 20時19分
16番滑走 本郷理華 20歳 59.16 9位
滑走時間 20時35分
第4グループ
19番滑走 三原舞依 17歳 66.51 4位
滑走時間 21時6分
21番滑走 オズモンド 21歳 68.21 カナダ 2位
滑走時間 21時22分
22番滑走 デールマン 19歳 68.25 カナダ 1位
滑走時間 21時30分
23番滑走 トゥルシンバエワ 17歳 66.87 ウズベキスタン 3位
滑走時間 21時39分
四大陸選手権2017 公式ライブスコアはコチラ
ISU四大陸選手権 公式ライブスコア フリー▶
樋口新葉 四大陸選手権2017 フリー
FS 113.22 トータル 172.05
本郷理華 四大陸選手権2017 フリー
FS 108.26 トータル 167.42
長洲未来 四大陸選手権2017 フリー
FS 132.04 トータル 194.95
三原舞依 四大陸選手権2017 フリー
FS 134.34 トータル 200.85
チェダ・ビン 四大陸選手権2017 フリー
FS 120.79 トータル 182.41
オズモンド 四大陸選手権2017 フリー
FS 115.96 トータル 184.17
デールマン 四大陸選手権2017 フリー
FS 128.66 トータル 196.91
トゥルシンバエワ 四大陸選手権2017 フリー
FS 109.78 トータル 176.65
四大陸選手権2017 ショートプログラムでの結果
1位 デールマン 68.25 カナダ
2位 オズモンド 68.21 カナダ
3位 トゥルシンバエワ 66.87 ウズベキスタン
4位 三原舞依 66.51
9位 本郷理華 59.16
10位 樋口新葉 58.83
四大陸選手権のショートプログラムでの結果では
日本の本郷理華選手と樋口新葉選手は
パーソナルベストに遠く及ばない
点数となりました。
三原舞依選手はパーソナルベストを更新して
4位と健闘しています。
本郷理華選手と樋口新葉選手には
フリースケーティングでパーソナルベストを
更新する成績で上位にランキング入りして欲しいです。
ロシア勢のいない、四大陸選手権では
日本代表の樋口新葉、本郷理華、三原舞依選手には
敵なしで、メダル独占まで期待していたのですが
ショートプログラムの結果時点では
メダルは0という結果になるかもしれません。
大丈夫か日本代表!
四大陸選手権で弾みを付けて
3月の世界選手権で確実にオリンピックの
代表3枠を仕留める予定が
元気のない四大陸選手権となり
3月の世界選手権は黄信号どころか
赤信号にまでなってきているのでは・・・
予定外のカザフスタンのトゥルシンバエワまで
優勝争いに入ってきて
日本女子は危機です。
カザフスタンのトゥルシンバエワは
羽生結弦選手のコーチ
ブライアン・オーサーコーチで
両手を上げてジャンプする
「タノジャンプ」を見事に決めています。
新たな強敵出現です。
追記:三原舞依 四大陸選手権 優勝セレモニー動画について
優勝セレモニーにはあの韓国の元オリンピック金メダリスト
伝説のキム・ヨナさんが登場しました。
久しぶりに動画で拝見すると
キム・ヨナさんは若いときより綺麗になったという印象です。
三原舞依 四大陸選手権 優勝セレモニー動画
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