ISU World Team Trophy
国別対抗戦フィギュア2017
【前半戦 ショート決戦】
4/20(木)
- 15:15〜 アイスダンスSD
- 16:35〜 女子SP
- 18:40〜 男子SP 地上波テレビ放送 18時30分〜
4/21(金)
- 16:00〜 ペアSP
国別対抗戦2017 データで見る ショート 勝利の系譜
国別対抗 前半戦 ショート・滑走順 公式サイト▶
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- 国別対抗戦フィギュア2017│三原舞依・樋口新葉SP速報動画
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- 国別対抗フィギュア2017羽生結弦【勝利の系譜】後半戦フリー
国別対抗戦フィギュア2017 前半戦 ショート対決で
日本では男子シングルの羽生結弦選手と宇野昌磨選手が
世界選手権に続いて、1位、2位を独占するのか・・・
気になるところです。
団体戦ルールではショート・SPの演技、順位が
特典となります。
ショートの順位が得点、
フリーの順位が得点でトータルの点数は関係がありません。
国別対抗戦フィギュア2017 出場する男子シングルの
パーソナルベストで得点予想をしてみました。
競技順・時系列でシミュレーションしてみましょう。
4/20 15:15〜アイスダンス パーソナルベスト SD得点
トップバッターはアイスダンスです。
アイスダンスは日本は期待できません。ですが、最下位でも7点がもらえます。
アイスダンス ショート 得点
- 1位 カナダ 12点
- 2位 アメリカ 11点
- 3位 ロシア 10点
- 4位 中国 9点
- 5位 フランス 8点
- 6位 日本 7点
4/20 16:35〜 女子シングル パーソナルベスト ショート・SP得点
女子ショートプログラム・SPでは、三原舞依、樋口新葉選手ともに
ベスト、ノーミスで演技しないといけません。
肝になるショートプログラムです。
女子ショートプログラム・SP 順位・得点
- 1位 メドベージェワ ロシア 12点
- 2位 ワグナー アメリカ 11点
- 3位 デールマン カナダ 10点
- 4位 ラジオノワ ロシア 9点
- 5位 三原舞依 日本 8点
- 6位 樋口新葉 日本 7点
この結果 女子ショートプログラムでの各国の得点は
- 1位 ロシア 21点
- 2位 アメリカ 17点
- 3位 日本 15点
- 4位 カナダ 13点
- 5位 中国 6点
- 6位 フランス 6点
アイスダンス+女子SP 合計
- 1位 ロシア 31点
- 2位 アメリカ 28点
- 3位 カナダ 25点
- 4位 日本 22点
- 5位 中国 15点
- 6位 フランス 14点
アイスダンスと女子ショートプログラムでの結果
日本は4位と苦戦していますが
次の男子ショートプログラムで挽回できます。
4/20 18:40〜 男子ショート パーソナルベスト SP得点
男子シングル パーソナルベストでのショートプログラム・SP で
全選手が最高の演技をした結果予想をしてみると、
男子ショートプログラム・SP 順位・得点
- 1位 羽生結弦 12点
- 2位 宇野昌磨 11点
- 3位 ネイサン・チェン アメリカ 10点
- 4位 パトリック・チャン カナダ 9点
- 5位 金博洋 中国 8点
- 6位 ブラウン アメリカ 7点
この結果 男子ショートプログラムでの各国の得点は
- 1位 日本 23点
- 2位 アメリカ 15点
- 3位 カナダ 13点
- 4位 ロシア 13点
- 5位 中国 9点
- 6位 フランス 5点
日本は男子シングルは、羽生結弦、宇野昌磨選手で
他の国との差を広げることができます。
かなりの得点を稼いでくれた結果
アイスダンス+女子SP+男子SP 合計
- 1位 ロシア 46点
- 2位 日本 45点
- 3位 アメリカ 43点
- 4位 カナダ 38点
- 5位 中国 24点
- 6位 フランス 19点
アイスダンス、女子ショート、男子ショートを
滑走終了した時点で日本はトップになります。
そして、最難関のペアで
前半戦のショートの演技が終了します。
4/21 16:00〜 ペア パーソナルベスト SP得点
ペア ショート 得点
- 1位 カナダ 12点
- 2位 ロシア 11点
- 3位 フランス 10点
- 4位 中国 9点
- 5位 日本 8点
- 6位 アメリカ 7点
アイスダンス+女子SP+男子SP+ペア 合計
- 1位 ロシア 57点
- 2位 日本 53点
- 3位 アメリカ 48点
- 4位 カナダ 50点
- 5位 中国 35点
- 6位 フランス 29点
前半戦 ショートPB 予想1位 ロシア=57点 2位 日本=53点
おお、前半戦のショートを終了して
この時点で日本はロシアと僅差で2位
アメリカが5点差で追随するという
僅差の対決となりました。
パーソナルベスト対戦では
前半戦 ショートを制覇するのは日本とロシア
後半戦はどうなるのか?
おたのしにみ・・・国別対抗フィギュア2017羽生結弦【勝利の系譜】後半戦フリー▶
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