本田まりんフィギュアスケートJrグランプリファイナルSP動画

フィギュアスケート 本田まりん

ISU Junior Grand Prix Final

ジュニアグランプリファイナル2016

Jr.ショートプログラム・SP

12月9日

深夜1時40分〜2時26分(日本時間)

 

ジュニア女子シングル ショートプログラム・SPの

滑走順は12月7日 17時45分から抽選です。

発表があり次第、掲載します。

 

ジュニアグランプリファイナル 女子SP滑走時間

12月9日 日本時間1時40分から6分間練習

 

1番滑走 紀平梨花 14歳

滑走時間 1時47分

 

2番滑走 坂本花織 16歳

滑走時間 1時54分

 

3番滑走 グバノワ 14歳 ロシア

滑走時間 2時00分

 

4番滑走 ヌグマノワ 14歳 ロシア

滑走時間 2時07分

 

5番滑走 ザトキワ 15歳 ロシア

滑走時間 2時13分

 

6番滑走 本田まりん 15歳

滑走時間 2時20分

残念、本田真凛選手はインフルエンザで棄権です

 

 

2015年のJrグランプリファイナル優勝で

2016グランプリシリーズ2連覇中の

ツルスカヤはケガで欠場です。

補欠のヌグマノワが出場となります。

 

本田まりん Jr.グランプリファイナル 公式ライブスコアはコチラ

 

Jr.グランプリファイナル SPライブスコア▶

 

フィギュアスケート

ジュニア&グランプリファイナル日程▶

 

 

Jr.グランプリファイナル SPライブ動画中継

 

本田まりん Jr.グランプリファイナル SP動画

SP 00.00

インフルエンザで棄権

紀平梨花 Jr.グランプリファイナル SP動画

SP 54.78

坂本花織 Jr.グランプリファイナル SP動画

SP 64.48

グバノワ Jr.グランプリファイナル SP動画

SP 60.30

ザトキワ Jr.グランプリファイナル SP動画

SP 70.92

ヌグマノワ Jr.グランプリファイナル SP動画

SP 58.34

フィギュアスケート

ジュニアグランプリファイナル2016

女子シングルの決戦です。

 

 

本田真凛選手は日本時間 深夜2時20分からの滑走です。

 

 

出場選手はグランプリシリーズを勝ち上がってきた

6選手

ロシアのグバノワ、ザトキワ、日本の紀平梨花選手の

2016シーズントータルは

点差は小数点以下で僅差なので

誰が優勝してもおかしくありません。

 

 

Jr.グランプリファイナル 出場選手 シーズンパーソナルベスト 

フィギュアスケート 本田まりん

 

 

 

本田まりん選手はショートプログラムとフリースケーティングで

2016シーズンは、まだ完璧に滑走していないので

2015シーズンに出したパーソナルベストとは

10点以上、少ない点数です。

 

 

しかし、実力はグバノワ、ザトキワ、紀平梨花選手と

同等なので優勝争いに加わってきます。

 

 

ロシアの2015年のジュニアグランプリファイナル

優勝で2016グランプリシリーズも2連覇中

ファイナルでも2015年に続いての2連覇を狙った

ツルスカヤがケガで欠場するのは残念です。

 

 

本田まりん選手、紀平梨花選手の強力なライバルが欠場となり

優勝のチャンスはさらに広がりました。

 

 

フィギュアスケート ジュニアグランプリファイナル

ショートプログラムで注目するのは

やはり紀平梨花選手だけの大技

トリプルアクセルの成功の可否でしょう。

 

 

最近の日本で開催された

ジュニア選手権ではトリプルアクセルに失敗して

他の演技も精彩を欠いて散々な結果でした。

 

 

逆に考えればショートプログラムで

紀平梨花選手がトリプルアクセルを成功させれば

優勝するチャンスが一気に加速します。

それだけ期待される選手です。

 

 

本田まりん選手もジュニアグランプリシリーズでは

ショートプログラムでの完成度に欠けていました。

 

 

ショートプログラムで完璧に演技できれば

ジュニアグランプリファイナル初制覇への期待が

一気に加速していきます。

 

 

フィギュアスケート ジュニアグランプリファイナルは

2010年からの6年間は全てロシアの選手が優勝しています。

 

 

日本の選手では

2014年 樋口新葉 3位

2015年 本田まりん 3位

 

 

日本人のジュニアグランプリファイナルでの優勝は

2009年の村上佳菜子選手までさかのぼり

日本人選手が優勝となると

7年ぶりの優勝になります。

 

日本スケート連盟は8日、フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナルに出場を予定していた女子の本田真凜(15)=大阪・関大中=が、インフルエンザに感染したため棄権すると発表した。回復するまで隔離され、チームと一緒に帰国する予定だ。

昨年大会で3位の真凜は日本からの機内で体調が悪化し、現地入りした6日に39度3分の高熱が出た。7日朝には37度8分まだ下がり「だいぶ楽になった」と公式練習に参加したが、8日朝に再び39度まで熱が上がり、体調不良で公式練習を欠席。連盟関係者は「夜に備えて休みました」と語ったが、チームドクターによる検査でインフルエンザの陽性反応が出た。

[cc id=445 title=”ジュニアグランプリ2016関連記事はコチラ”] [cc id=160 title=”フィギュアスケート ジュニアグランプリ2016 日程”]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です