羽生結弦【2015スケートカナダ】
オータムクラシック
2016年9月29〜10月1日
カナダ モントリオール
羽生結弦選手の2016初戦が決定しました。
2015年と同様
練習の拠点としているカナダ
オータムクラシックに出場します。
2016初戦なので新プログラムの
初披露になります。
羽生結弦選手のスケートカナダ2016の動画
公式サイトで公開されたら掲載します
スケートカナダはYouTubeではなくて
2015年の時はプラグインをインストールしないと
ライブでは見ることができなかったと思います。
2015年も羽生結弦選手は参戦しましたが
2015は小さなスケートリンクでしたが
2016は本格的なスケート会場になりました。
羽生結弦選手の2015年
初戦スケートカナダ・オータムクラシックでは
ショートプログラム 93.14
トータル 277.19 で
ブッチギリの優勝でした。
2位は地元カナダのナム・グエンでした。
サクッと優勝した
縁起の良い大会なので
2016初戦には羽生結弦選手にもってこいの
大会 スケートカナダですね。
2015年はサクッと羽生結弦選手はショートプログラムで最高点
2015年も新プログラムをカナダで披露
新プログラムを公開
度肝を抜きました。
スケートカナダ オータムクラシック
2016でも
新プログラム発表となるわけです。
2015の新プログラム披露はカナダでしてた。
羽生結弦選手の2016用の新プログラムとは?
ショートプログラムでは
元世界王者のジェフリー・バトルさんが
5年連続での振り付け担当で
羽生結弦の新プログラムにはこだわりがある
カナダ・モントリオールの会場
羽生結弦選手とジェフリー・バトルさんが
アイデアを出し合って一つ一つのポーズや
音の拾い方が注目するほどの作品で
ジャンプの入り方や下りた後の流れに
こだわりがあるとか。
とっても気になる新プログラムですね。
羽生結弦選手は4月の世界選手権後。
2ヶ月にわたり足甲の治療に専念しているので
2016初戦でファンに元気な姿をみせて欲しいですね。
サクサクと優勝して
グランプリシリーズの初戦
スケートカナダへの下準備としたいですね。
【トロント時事】フィギュアスケート男子で昨季グランプリ(GP)ファイナル3連覇を果たした羽生結弦(ANA)が13日、練習拠点のカナダ・トロントで 練習を公開し、今季は4回転ループに挑戦することを明らかにした。
左足甲の靱帯(じんたい)損傷で約2カ月療養したが、「ほとんど自分のしたいように練習 できるようになった」と順調な回復を強調した。
プログラムは一新。ショートプログラム(SP)は4月に急死した米人気歌手プリンスさんの「レッツゴー・クレイジー」を、フリーは久石譲さん作曲の音楽 を選んだ。4回転ジャンプは、これまで跳んでいたトーループやサルコーより難度が高いループを入れ、SPで2度、フリーでは4度跳ぶ高難度の構成にした。
練習で何度も着氷した4回転ループは、公式戦で成功すれば史上初。現在の完成度は「50%ぐらい」と言うが、「初戦からしっかり跳べるようにしたい」と意欲を示した。
30日のオータム・クラシック(モントリオール)が今季初戦となる。
羽生結弦選手の関連記事
羽生結弦グランプリシリーズ2016カナダ杯【VSチャン】動画
羽生結弦の蒼い炎2【未掲載写真】全国の書店で巡回パネル展示中
羽生結弦14歳【史上最年少優勝】Jrグランプリファイナル動画
羽生結弦の振付・宮本賢二監修【アニメ・ユーリ】人気爆発の予感
コメントを残す