島田高志郎

ISU Grand Prix Final

グランプリファイナル2018

2018/12/05 〜 12/09

女子SP 12月7日 14時00分〜

女子FS 12月9日 朝6時55分〜

グランプリファイナル2018 ライブ動画放送




紀平梨花 FS動画 150.61 トータル233.12 1位

ザギトワ FS動画 148.60 トータル226.53 2位




紀平梨花引用:https://sports.yahoo.co.jp/figureskate/

紀平梨花選手のエキシビション

紀平梨花の優勝にみんなの反応は?

Aさん)紀平梨花は3Aで失敗しても点数は2A並みで留まる。
つまり他の選手と変わらない。


そして成功すれば、超絶難度以外のコンビネーションの点数を易々と超える。
そして自身も超絶難度のコンビネーションを飛べる。


紀平は50%以上の確率で成功するんだから、チェレンジしない選択肢は無い。
リスクは少なく、リターンはデカいんだからね。


今回それがザギトワの焦りに繋がって完全勝利を収めたと思う。
演技前の設定される点数で超えられているのは完璧な演技以上を要求されることと等しい。


確実性の無い相手ならハッタリだと無視できるが、紀平は更に失敗を更に後続のジャンプの難易度を上げて易々とリカバリー出来る。
SP後の厳しい表情を見ても解るようにザギトワは、それを知っている。
見事というほかなかったな。

 

Oさん)紀平梨花さんの武器はトリプルアクセルだけでないと浜田コーチもおっしゃっているように、紀平さんは他にも強みになる武器を兼ね備えていると思います。 


スピンの速さや手足のしなやかな伸びの美しさ、間間の切り替えの速さは見るものを惹き込む力があるように感じます。


これからの活躍を期待して、海外メディアが称賛のコメントをしてくださっている事は喜ばしいことであり、紀平さん自身の自信に繋がるでしょうね。

 

Tさん)まさに、恐るべし16歳。

確かにジュニア時代からファンには有名な選手だったけど、この急激な成長ぶりには本当に驚かされる。

やはり一番の成長はメンタル面ではないだろうか。
とにかく、失敗しても今日みたいにリカバリーがしっかり出来るようになったし、世界ジュニアの時のように大崩れすることがほとんど無くなった。

シニアに上がって一気に成長できたのは、やはりこれまで積み重ねてきた事の成果なのだと思う。天才だけど、努力もそれ以上にやってるからこそ、大舞台で結果が出せるだと思う。

これから更に注目されて大変だろうが、あまり大騒ぎせず、息の長い選手生活を送れるよう、メディアやファンも大切に見守ってほしい。

女子フリーが行われ、SPでトップだった紀平梨花(16)=関大KFSC=が初出場初優勝を果たした。日本勢としては浅田真央が05年に達成して以来となるGPデビューシーズンでの快挙となった。ポイントとなったのは冒頭のミスからの“リカバリー”。当初予定していた演技構成を大幅に変更して、失った得点を取り戻した。

冒頭、ヒヤリとするミスがあった。得点源となるはずだった3回転アクセル-3回転トーループで手をついてしまい、「ダウングレードの単独3回転アクセル」となった。このため基礎点は2回転アクセル相当の3・30点。出来栄え点(GOE)は9人中8人が-5をつけ-1・65点。この要素の合計点は1・65点と大きく得点を落とした。

しかし、直後の3回転アクセルに2回転トーループをつけ、基礎点を8・00点から9・30点にアップ。さらにGOEで2・06点の加点を得た。さらに、3回転ルッツ-2回転トーループは3回転ルッツ-3回転トーループに難度を上げて基礎点を10・10点に、GOEで2・19点を加え12・29点を獲得。冒頭で失った点を可能な限り補った。

会見で、紀平はこのリカバリーについて自己評価した。「1つ目のアクセルはミスになってしまったんですけど、その後からの自分の切り替えがうまくいって、そこで1つもミスがなく。緊張感もあったと思うんですけど、うまく集中に変えて、しっかり後をうまくジャンプできたので、それが良かったです」と納得できる内容だったことをうかがわせた。

グランプリファイナル 女子フリー FS滑走順

女子FS 12月9日 朝6時55分〜

1番滑走 サモドゥロワ SP68.24

2番滑走 宮原知子 SP67.52

●滑走時間 7時10分

3番滑走 坂本花織 SP70.23

4番滑走 ザギトワ SP77.93

●滑走時間 7時26分

5番滑走 トゥクタミシェワ SP70.65

6番滑走 紀平梨花 SP82.51

●滑走時間 7時41分

▶女子SPライブ公式スコア速報

▶女子FS公式ライブスコア

▶女子トータル公式リザルト



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グランプリファイナル2018 SP動画

紀平梨花 SP動画 1位 82.51

ザギトワ SP動画 1位 77.93

 

女子SP 12月7日 14時00分〜

1番滑走 サモドゥロワ SP67.40 ロシア

2番滑走 トゥクタミシェワ SP77.62 ロシア

3番滑走 紀平梨花 SP67.64 日本

●滑走時間 14時20分

4番滑走 宮原知子 SP75.94 日本

●滑走時間 14時27分

5番滑走 坂本花織 SP73.18 日本

●滑走時間 14時33分

6番滑走 ザギトワ SP82.92 ロシア

●滑走時間 14時40分

【ジャンプ】

紀平は代名詞と言える冒頭の3回転アクセル(3回転半、トリプルアクセル)を成功し、出来栄え点2・51点と合わせて10・51点をマーク。さらに、3回転フリップ-3回転トーループも1・74点の加点がつき11・24点。後半の3回転ルッツも2・36点の加点がついて8・85点だった。

ザギトワは冒頭で3回転ルッツ-3回転ループの連続ジャンプで12・65点。2回転アクセルは4・10点で、後半に配置した単独の3回転フリップは7・80点だった。出来栄え点の加点は冒頭のコンビネーションが1・85点、2回転アクセルは0・80点、3回転フリップは1・97点と、2点を超える要素はなかった。

各要素を比べると、3回転アクセルの“破壊力”と、すべてにおいて高い出来栄え点を重ねる“質の高さ”がうかがえる。

【スピン・ステップ】

紀平はフライングシットスピンがレベル2になってしまい、2・89点。残り2本とステップシークエンスはレベル4で、各要素を合計すると16・76点。ザギトワはすべて最高評価のレベル4で、17・55点を記録した。スピンをレベル4にそろえることができれば、さらに上も狙える。

【演技構成点】

紀平が35・15点、ザギトワが35・83点とほぼ互角だった。ただスケート技術、つなぎ、身のこなし、構成、曲の解釈の5つのうち、全てでザギトワが上回った(0・04点から0・36点)。

グランプリシリーズ2018 女子ポイント表




紀平梨花2017年のグランプリファイナル名古屋大会では、

優勝 ザギトワ 223.3

2位 ソツコワ 216.28

3位 オズモンド 215.16

4位 コストナー 214.65

5位 宮原知子 213.49

6位 樋口新葉 202.11

という結果でした。圧倒的女王のメドベージェワが故障で欠場して、誰が優勝してもおかしくない状態で変わって絶対女王となったのがザギトワになります。

2018年のグランプリファイナルでは絶対女王のザギトワに、シニア転向した日本の紀平梨花が挑みます。

宮原知子も絶好調なので、日本の表彰台が2つ見えてます。

カナダはオズモンドとデールマンがグランプリシリーズに出場していませんでした。カナダ開催でも地元のカナダ代表がいないので寂しいですね。

世界王者、女王不在のグランプリファイナル2017

「日本女子の巻き返し!グランプリファイナル名古屋大会」

大波乱のオリンピックシーズン、グランプリファイナル出場を目前に、女王エフゲニア・メドベージェワ選手の欠場が発表されました。これで男子に引き続き女子も、世界ランキング1位の現世界王者不在のファイナルとなりました。

シニアデビューしてから3シーズン目、女子シングル界を牽引してきた絶対的存在のエフゲニア・メドベージェワ選手でしたが、NHK杯後の検査で右足中足骨のヒビが判明。自身はグランプリファイナル3連覇をかけ出場に意欲を示すも、状態を考慮しての決断となりました。

棄権者続出のグランプリシリーズ、大切な平昌五輪を控えこれ以上怪我人が出ないよう、また怪我を抱えている選手の皆さんには一日も早い回復を願います。

グランプリファイナル2017開催国は日本・名古屋市

たとえ王者・女王が不在であっても、せっかく日本で開催されるファイナル大会です。気持ちを切り替えて選手のみなさんを応援していきましょう!

ISU Grand Prix Final

フィギュアスケート

グランプリファイナル2017

12月7(木)〜10(日) 名古屋 日本ガイシホール

ショートプログラム滑走順・時間

1番滑走 宮原知子 18時55分

2番滑走 樋口新葉 19時09分

3番滑走 ソツコワ 19時15分

4番滑走 コストナー 19時22分

5番滑走 オズモンド 19時28分

6番滑走 ザギトワ 19時35分

グランプリ・ファイナル女子SP 公式スコア▶
FS 公式スコア▶

グランプリ・ファイナル女子SP ライブ動画放送▶

宮原知子 グランプリ・ファイナル2017 SP動画

SP 74.61 3位

樋口新葉 グランプリ・ファイナル2017 SP動画

SP 73.26 5位

ソツコワ グランプリ・ファイナル2017 SP動画

SP 74.00 4位

コストナー グランプリ・ファイナル2017 SP動画

SP 72.82 6位

オズモンド グランプリ・ファイナル2017 SP動画

SP 77.04 1位

ザギトワ グランプリ・ファイナル2017 SP動画

SP 76.27 2位

女子出場選手(グランプリシリーズ2戦のスコア・順位)

  • アリーナ・ザギトワ(ロシア)  213.88(1) 213.80(1)
  • ケイトリン・オズモンド(カナダ)  212.91(1) 206.77(3)
  • カロリーナ・コストナー(イタリア)  215.98(2) 212.24(2)
  • マリア・ソツコワ(ロシア)  192.52(2) 208.78(2)
  • 樋口新葉(日本)  207.17(3) 212,52(2)
  • 宮原知子(日本)  191.80(5) 214.03(1)

グランプリファイナルを制するのは?

女王の欠場により、勝利の行方は混迷の様相を呈してきました。今大会出場選手の中で過去にファイナルを制しているのは、カロリーナ・コストナー選手のみ。

(2011/2012シーズン)2回出場の宮原知子選手(2位・2位)、1回出場のケイトリン・オズモンド選手(4位)とマリア・ソツコワ選手(5位)、樋口新葉選手、アリーナ・ザギトワ選手は今大会が初出場です。女王不在のグランプリファイナルを制するのは一体どの選手となるのでしょう?

日本女子の巻き返し!

グランプリシリーズ最終戦・アメリカ大会を前に日本女子のファイナル進出選手は未確定。6番手につけていた樋口新葉選手も、アメリカ大会の結果次第という状況もあり、17シーズン続いてきたファイナル進出に黄信号が灯りました。

が、そんなピンチを救ったのは、左股関節の疲労骨折から約11ヶ月に復帰を果たした日本のエース宮原知子選手でした。今季グランプリシリーズ初となる日本人選手の優勝で、樋口新葉選手のファイナル進出を見事アシスト!自身もエフゲニア・メドベージェワ選手の棄権からファイナル進出を決めました。

18シーズン連続となるグランプリファイナル進出、ここから日本女子の巻き返しが始まります!

繰上げ出場でも優勝候補!宮原知子選手

214.03点のハイスコアで優勝したアメリカ大会、ショートでコンビネーションジャンプを失敗していることを考えても伸びしろ十分です。ジャンプの練習ができない時期に滑り込んでいたという、スピン、ステップはいずれもレベル4を獲得。ジャンプも怪我以前に比べ飛距離が伸び力強くなっています。

演技構成点の伸びに注目!

リハビリ中は振付など「演技力の向上」に力を入れたとインタビューで語っていました。宮原知子選手のパーソナルベストは、昨年のグランプリファイナル(2位)での218.33点ですが、その時の「演技構成点」がショート33.65点、フリー70.45点。

復帰初戦5位となったNHK杯では、ショート34.00点、フリー68.52点。優勝したアメリカ大会は、ショート33.95点、フリー71.08点。NHK杯のフリーを除いて、パーソナルベスト更新時の演技構成点を上回っています。

女子は技の難度がほぼ同じ内容での戦いとなっているので、上位に入るためにはミスを少なくし、演技構成点やGOEの出来栄え評価での上乗せが勝負となってきます。ですからこの演技構成点の伸びは、今後接戦になるほど大きな武器となってくるはずです!

一抹の不安 予定外のファイナル出場

アメリカ大会後「もっと練習して演技をあと2〜3段階は改善する必要がある」と話していたように、そのまま北米に残りプログラムのブラッシュアップを行っています。その様子からも順調さが伝わってきますが、やはり気がかりなのは急遽出場となったファイナルが体に及ぼす影響です。

今季は五輪代表をかけた全日本選手権を最大目標に、復帰プランを立てており、そこにはファイナル進出の予定は組み込まれていなかったと思われます。しかし、濱田美栄コーチが「もう一回同じことが起きたら終わり。最後まで慎重にやる」と話しているように、怪我の再発防止を最優先に考えていることは間違いありません。

一抹の不安はありますが、宮原知子選手、濱田美栄コーチの決断を信じ、ファイナル初優勝を応援したいです!

初ファイナル進出!樋口新葉選手

グランプリシリーズ2戦を200点超えで、初のファイナル進出を決めた樋口新葉選手。昨季までは無かった「安定力」を今季は手に入れようとしています。(そのままがっちり掴み取ってほしい!)指導する岡島功明コーチも「昨季までは出たとこ勝負だったが、今は練習も試合も同じようにできている」と精神面での成長を挙げています。

グランプリシリーズの活躍で、海外からの評価もうなぎのぼり!演技構成点については「過小評価だ!」と不満の声も多くあがっています。こういった現象は、伸び盛りのスケーターがその評価を一気に上げてくる予兆でもあります。

果たしてこのファイナルでどのような評価を得るか?一気にスコアを伸ばしてくる可能性ありです!

技術力向上で表現力UP!

今季の樋口新葉選手の演技を見ていると、ちょっと前まではスピードとジャンプが持ち味の選手だったのに、こんなに表情や表現が豊かになるとは正直驚いています。滑りながら何か爆発でもしたかのような、演技に圧倒的な強さと説得力が備わりました。

こういった表現力の向上は、技術力があってのもの。確かな技術なくして表現力だけが際立つなど、そんな演技力は高が知れています。そしてフィギュアスケートはスポーツである以上、スピードとダイナミックさも必須です。やはり表現力は技術力と共にあるもの、今季の樋口新葉選手はそれを改めて再認識させてくれました。

「ワカバボンド」でメダル獲得!

樋口新葉選手のインタビューを拝見していると、昨季の結果に責任を感じている、そんな発言を目にすることがあります。そういった苦しい胸の内は本人にしかわからないものでしょうが、今季の飛躍を見ていると間違いなくその痛みを力にここまで這い上がってきたことが伝わってきます。

だからこそ一層応援したくなりますし、期待も膨らむというもの。名古屋でも「ワカバボンド」で盛り上がること間違いなしです!

鬼のフリーで優勝候補 アリーナ・ザギトワ選手

グランプリシリーズの実績から、やはり優勝候補の筆頭にはアリーナ・ザギトワ選手が考えられます。シリーズ2戦ではショートでミスがありながらも、フリーで巻き返し優勝という試合運びが続いています。2試合連続のショートでのミスに関しては、やや苦手意識があるようにも見えます。

いずれにしても、アリーナ・ザギトワ選手を抑えて勝利するためにはショートでのミスは許されません。鬼のように強いフリーで逆転されないよう、ショートで差をつけておきたいところです。

高い演技構成点 カロリーナ・コストナー選手

出場選手中、グランプリシリーズで最も高いスコアを出しているのは、カロリーナ・コストナー選手の215.98点(ロシア大会)です。これらの実績から優勝の可能性も考えられますが、技術点でのベーススコアが他の選手に比べで低いため、ジャンプひとつのミスも命取りとなります。

優勝にはノーミス演技が条件となりますが、果たしてそこまでジャンプに安定感があるかというとこれも疑問です。とはいうものの、若手選手とは一線を画するプログラム構成やスケーティングは、カロリーナ・コストナー選手の大きな魅力です。とにかくシリーズ2戦とも演技構成点では高い評価を得ているので、メダル有力候補に違いはありません。

良質ジャンプで勝負 ケイトリン・オズモンド選手

ケイトリン・オズモンド選手もメダル候補のひとりですが、好不調の波が大きいので予測が難しいです。回転不足のない良質なジャンプは、ミスがあっても致命的なマイナス評価にならず、ロシアを筆頭とするタノの嵐でGOEを稼ぐ必要もありません。

今の世代でこんなに大きなジャンプを跳べるのは魅力ですが、昨季落ち着いてきた自爆癖が、今季再発の気配があるのでそこがメダル獲得のポイントとなりそうです。

タノジャンプの嵐 マリア・ソツコワ選手

いつもじわじわと上位に食い込んで来る感のあるマリア・ソツコワ選手。ジャンプで刺さりまくりながらも、終わってみれば2戦2位の好成績で2年連続のファイナル進出です。タノは相変わらず折れ曲がっていますが、3回転ルッル+3回転トーループの連続ジャンプは高さが増しています。

ファイナルも終わってみれば表彰台、という結末が待っているのでしょうか。日本女子のファイナル行きは絶望的と言われていましたが、なんとか樋口新葉選手と宮原知子選手が出場を決めてくれました。

4年ぶりの日本で開催されるグランプリファイナル、名古屋に向って選手たちに熱い声援を送りましょう!