世界選手権2017女子ショート・SP動画・ライブ速報

世界選手権 三原舞依

World Figure Skating Championships
フィギュアスケート世界選手権2017

女子シングル

ショートプログラム 3月29日 16時15分〜

フリースケーティング 4月01日 深夜00時00分〜

 

世界選手権2017 公式ライブ速報・スコア

ショートプログラム・SP公式ライブスコア・滑走順▶

完全生・ライブ放送▶

終了しました

 

フィギュアスケート世界選手権大会2017の動画は、フジテレビの公式サイトでしか視聴できなくなりました。無料で1ヶ月はスマホやパソコンで見れますので、ご確認ください

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http://figure-skate.com/lp/fod

 

 

世界選手権2017男子ショート・SP動画・ライブ速報

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コストナー 世界選手権2017 SP速報動画

SP 66.33

メドベージェワ 世界選手権2017 SP速報動画

SP 79.01

オズモンド 世界選手権2017 SP速報動画

SP 75.98

カレンチェン 世界選手権2017 SP速報動画

SP 69.98

ポゴリラヤ 世界選手権2017 SP速報動画

SP 71.52

デールマン 世界選手権2017 SP速報動画

SP 72.19

ソツコワ 世界選手権2017 SP速報動画

SP 69.76

本郷理華 世界選手権2017 SP速報動画

SP 62.55

三原舞依 世界選手権2017 SP速報動画

SP 59.59

樋口新葉 世界選手権2017 SP速報動画

SP 65.87

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いよいよ世界フィギュア選手権2017が開催されます。

浅田真央選手の大ファンですので、

ほぼ毎年出場していた世界フィギュアは緊張して

妙なテンションになっていました。

調子が思わしくない時などは

結果を先に見て気持ちを落ち着かせたりと

本当に我が子を見守る気持ちでした。ですが、

今回は出場機会がないため

少し安心して見ていられるのも本音です。

しかしながらオリンピック代表3枠が

若いエース三原舞依、樋口新葉、本郷理華に

重圧がかかるのが心配です。

世界選手権 女子ショートプログラム・SP 滑走順

2017年3月29日(水)16時15分〜

37選手のエントリー

注目選手の滑走順・滑走時間

3月28日 21時45分から滑走順の抽選があります

◎第2グループ

  • 8番滑走 17時40分 コストナー 30歳 イタリア SPPB 77.24

◎第5グループ

  • 23番滑走 20時14分 樋口新葉 16歳 日本 SPPB 65.02
  • 24番滑走 20時21分 三原舞依 17歳 日本 SPPB 68.48

◎第6グループ

  • 26番滑走 20時41分 オズモンド 21歳 カナダ SPPB 75.54
  • 31番滑走 21時14分 トゥルシンバエワ 17歳 カザフスタン SPPB 68.48

◎第7グループ

  • 32番滑走 21時45分 メドベージェワ 17歳 ロシア SPPB 79.21
  • 33番滑走 21時51分 デールマン 19歳 カナダ SPPB 72.70
  • 34番滑走 21時58分 ワグナー 25歳 アメリカ SPPB 73.16
  • 35番滑走 22時04分 ソツコワ 16歳 ロシア SPPB 72.17
  • 36番滑走 22時11分 本郷理華 20歳 日本 SPPB 69.89
  • 37番滑走 22時17分 ポゴリラヤ 18歳 ロシア SPPB 74.39

 

女子シングルスは昨年、2015/2016シーズンあたりから

ロシアのメドベージェワ選手が一つ抜け出している。

ほとんどミスもしませんし、

何よりも女優さんのような綺麗な顔と表情。

優雅な滑りを見ているだけで本当にうっとりとします。

2016/2017シーズンのグランプリシリーズも連戦連勝。

グランプリファイナル・欧州選手権も

連覇を達成しています。

彼女は技術も高いですし、表現力も優れていて

私の中では文句なしの世界女王です。

非の打ち所がないと言いますか、

浅田選手が彼女に負けた時でも

素直に受け入れられました。

それぐらい強い選手だと思いますし、

ジャンプ構成も進化しているので

アスリートとしても尊敬できます。

2016/2017シーズンのグランプリファイナルは

宮原選手が2位となりましたが、

それでも10点近くも点数差があります。

きっと、宮原選手の精一杯の演技での高得点。

それでもこの差があるのです。

先日行われた、ジュニアの世界フィギュアで優勝した

ザギトワ選手と本田選手の差ぐらい、

もともと持っている能力の違いがあるのかなと思います。

ノーミスで他の選手のミス待ちでは

メドベージェワ選手やザギトワ選手には

勝てそうにないと思ってしまうほどです。

なので、今季2016/2017シーズンもメドベージェワ選手が

世界女王の輝くのではないかと予想します。

日本からは宮原選手がケガで欠場したため、

三原選手・樋口選手に加えて本郷選手が出場します。

来年の2018ピョンチャンオリンピックの出場枠が

掛かる大会ですが、

宮原選手が出場できないことで

出場枠が減るかもしれないというニュースも

目にしましたが

何が起こるかは最後まで分かりません。

もちろん、ロシア勢は強いですし

カナダのオズモンド選手も

2016/2017今季からぐっと点数を伸ばしています。

ですが、その時の調子やハプニングなどで

結果はどう転ぶかは分かりませんので

最後まで見守りたいです。

本郷理華選手は全日本フィギュアでは

良い結果を残せませんでしたが、

四大陸選手権、アジア冬季大会、世界選手権と

全て宮原知子選手の代わりに出場して

すごく過密スケジュールになってしまいました。

ただでさえ足の調子が良くないと聞きましたが、

来季に向けてじっくり休んでほしいような世界選手権で

いい結果を残してほしいような

複雑な気持ちです。

彼女は宮原知子選手と同様、応援したくなるような

謙虚さがあるので

ぜひ努力が実ることを祈っています。

メダル争いはメドベージェワ選手と

同じロシアのポゴリラヤ選手、

オズモンド選手あたりが手堅いのでは?

と思っています。

金メダルはメドベージェワ選手!

と自信を持って言えるのですが、

銀と銅は予測不可能です。

宮原知子選手が出場していたら…と思うと

銀か銅はとれるのではないかと思っていましたが、

アメリカのワグナー選手も

今季はいまいち調子が上がっていないように思いますので

混戦模様です。

 

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