本田真凜VS三原VS樋口【激突グランプリシリーズ中国杯】フリーFS

本田真凛

ISU GPS Cup of China

グランプリシリーズ 2017

中国杯

女子 フリー・FS

11月4 17時30分〜

 

本田真凜(HONDA Marin) – 20171104 Going Sports

グランプリシリーズ2017中国杯│フリー・FS動画

GPS中国杯 女子フリーFS滑走順・時間 ※予測時間

11月4(土)日本時間 17時30分

第1グループ

3番滑走 三原舞依 SP66.90
滑走時間 17時53分

 

第2グループ

6番滑走 本田真凜 SP66.90
滑走時間 18時24分

7番滑走 トゥクタミシェワ ロシア SP 67.10
滑走時間 18時32分

8番滑走 ザギトワ ロシア SP 69.44
滑走時間 18時39分

9番滑走 樋口新葉  SP  70.53
滑走時間 18時47分

10番滑走 デールマン カナダ 19歳 SP 70.65
滑走時間 18時55分

11番滑走 ラジオノワ ロシア PB 70.48
滑走時間 19時3分

 

ライブ動画放送・スマホOK▶

 

公式ライブスコア フリー・FS▶

 

公式トータルスコア▶



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三原舞依 GPS中国杯 フリー・FS動画

FS 139.17 トータル 206.07 4位

 

 

本田真凜 GPS中国杯 フリー・FS動画

FS 131.42 トータル 198.32 5位

 

 

ザギトワ GPS中国杯 フリー・FS動画

FS 144.44 トータル 213.88 1位

 

 

樋口新葉 GPS中国杯 フリー・FS動画

FS 141.99 トータル 212.52 2位

 

 

 

本田真凜VS三原VS樋口【激突グランプリシリーズ中国杯】

海外からも注目!日本の平昌オリンピック代表争い

フィギュアスケートグランプリシリーズ第3戦・中国杯が、11月3日(金)〜11月5日(日) 北京で開催されます。

この中国大会は、とにかく女子シングルが面白くなりそうです。2月の平昌五輪代表を巡り、国内の代表争いが熾烈な日本とロシアから、それぞれ3選手ずつ出場しているからです。

  • 日 本 樋口新葉選手、本田真凜選手、三原舞依選手
  • ロシア ラジオノワトゥクタミシェワザギトワ
  • カナダ デールマン

日本の3選手は見事に代表候補が集まりました!もう、私のカラダはこのメンバー、名前を見ただけで身震いして対決が楽しみです。これだけのメンバーが対決するのはめったにないことでしょう。

直接対決となる全日本選手権の前哨戦ともいえる代表候補の顔ぶれです。代表2枠の日本代表については、海外からも熱い視線が注がれているだけに、ここは日の丸で表彰台を飾ってもらいたいところです。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2017中国大会の見どころ



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しかし!強豪ロシアからも、メダル有力候補が出場してきます。その中心となるのが今季からシニアへ移行、グランプリシリーズ初出場のアリーナ・ザギトワ選手です。

世界ジュニアチャンピオンの称号を引っ提げてのシニア参戦ですが、すでに女王エフゲニア・メドベージェワ選手に対抗する1番手と目されています。ロシア女子選手の新人は、突然現れて当たり前のように優勝してしまうので、ここでも最有力候補となりそうです。

さらに第1戦ロシア大会4位のエレーナ・ラジオノワ選手、元世界チャンピオンのエリザベート・トゥクタミシェワ選手も復調の兆しを見せています。日本女子代表2枠も厳しい戦いとなりますが、3枠持っているロシアも本当に国内争いが熾烈です。

国外の選手には勝てても、国内戦で勝てないので代表になれない、という層の厚い強豪国ならではの悩みといったところでしょうか。

さらに中国大会には、世界選手権銅メダリスト、ガブリエル・デールマン選手(カナダ)も参戦してきます。
どんな戦いが繰り広げられるのか、中国大会から目が離せません!

はまりプロ「007」!樋口新葉選手

樋口新葉選手のフリーは「007〜スカイフォール」です。銅メダルを獲得したグランプリシリーズ初戦のロシア大会では、ショートで2つのジャンプにチェックが入り思うようにスコアが伸びませんでした。

が、翌日のフリーでは見事に修正し、ジャンプチェックはゼロ!プログラムの前後半に入れた、2本の3回転ルッツ+3回転トーループを回転不足なくクリーンに決め、3回転フリップのエッジエラーもなし!ショートのリベンジを果たしました。

凄いスピードのステップ、スピンは全てレベル4!
正直、ショートでのジャンプチェックはフリーに影響するのでは?と懸念されましたが、見事に裏切って素晴らしい演技を魅せてくれました!今季の樋口新葉選手は、ミスが減り精神的にも大崩れすることがなくなりました。

シニアで必要不可欠な安定感を手に入れつつある、といったところでしょうか。これも苦しかった昨季の経験があってのことでしょう。

本人も言うように「これまでしたことのない身体の動かし方」のフリーは、今までになかった新しい樋口新葉選手の魅力を引き出しています。難易度の高いジャンプは、これからまだまだGOEの伸びしろがあるはずだと期待しています。

女王のプログラムで挑む!本田真凜選手

オリンピックシーズンにシニアへ移行の本田真凜選手が選んだフリーのプログラムは「トゥーランドット」。トリノ五輪で金メダリストとなった荒川静香さんの女王の舞いに憧れ、オリンピックを目指す原点ともなった楽曲です。

オリンピックシーズンに「トゥーランドット」を選曲するあたり、やはり並みの度胸の持ち主ではありません。初参戦となるグランプリシリーズに向け、ショート、フリーともに構成を変えてジャンプの難度を上げることを予定しています。

フリーでは、3回転ルッツをコンビネーションに組み込み、合わせて2本入れると発表しています。本番ぶっつけでジャンプの難度を上げるには理由があります。

10月初旬、フリーのみで行われたジャパンオープン。参考記録ながら自己ベストを上回るも出場6選手中5位という結果で、シニアトップ選手との差を痛感したからです。

久しぶりに悔しい気持ちになった後、本田真凜選手が出した答えは「守る必要はない」でした。シニアではミスが許されないと思うあまり、知らずうちに気持ちが守りに入っていた自分に気付いたのです。

そこから思考は一気に攻めへと転じます。憧れ続けた女王のプログラムで、表彰台を狙います。

「天使のように演じたい」三原舞依選手

三原舞依選手の今季フリーは「ミッション・ガブリエルのオーボエ」です。出だしは映画「ミッション」から始まり、ヘイリー・ウェステンラのボーカルへと流れていきます。

三原舞依選手が「天使のように演じたい」と言うように、天使の歌声にぴったりの天使のような演技です!9月のオータムクラシックでは、厳しいジャンプチェックに苦しみましたが、10月のジャンパンオープンではノーミスで参考記録ながら自己ベストを上回っています。

オータムクラシックを教訓に、指先まで行き届いた美しい演技の中にも、絶対に失敗しないという気迫が窺えました。ステップも体全体を大きく使ってレベル4を獲得!最後の3回転サルコウは両手を上げたタノで成功!

ひとつひとつのエレメンツが流れるように綺麗で、ジャンプも演技の一部のように魅せてくれました。確かに厳しいオータムのジャッジでしたが、夏の国内戦でも3回転フリップにはエッジチェックが付いていたので、本番に向け早めに修正できたのは良かったです。

素晴らしい安定感!素晴らしい修正力!このままの調子でグランプリシリーズを駆け抜けてほしいです!

本田真凜VS三原VS樋口【激突グランプリシリーズ中国杯】ショートSP

ロシア・ザギトワとカナダのデールマン【激突グランプリシリーズ中国杯】フリーFS

驚きの鬼プロ!アリーナ・ザギトワ選手

アリーナ・ザギトワ選手のフリーは「ドン・キホーテ」。ショート同様にフリーも全てのジャンプを後半に組み込んでいます。というか、シニアに上がって演技時間も長くなるというのに、一体どんな体力してるの?と思わせる凄いプログラムです。

ロンバルディア杯ではショートのジャンプミスがあり、3位スタートのアリーナ・ザギトワ選手でしたがフリーはノーミス演技!怒涛の追い上げで逆転優勝を飾りました。TES79.65点!PCSもシニア大会初戦で8点台と全てが規格外の選手です。

やはり3回転ルッツ+3回転ループの連続ジャンプを、後半に回転不足なく決められるのは大きいです。3回転ループが3回転トーループより基礎点が高いこと、加えて2回跳ぶ3回転ジャンプの選択肢が増えるのも大きなメリットです。

シニア1年目とは思えないほどのつなぎの豊富さですが、後半になるにつれ若干スピードが落ちるのとリンク使いが小さくなるのは、それだけリスクも大きいのでしょう。

体の使い方も綺麗ですが、ひとつひとつのポーズが流れがちなので、これからまだまだ伸びしろ満載です。

アリーナ・ザギトワ選手のTESを上回るには、クリーンな3回転アクセルや4回転ジャンプでも跳ばない限りは難しい、そんな鬼プログラムです。

ダイナミックな演技を期待!ガブリエル・デールマン選手

怪我明けの出遅れが懸念されるガブリエル・デールマン選手ですが、今季フリーは「グラディエーター」のピアノ編曲版です。かっこいい系プロになるのかと思いきや、叙情的な部分が多いプログラムとなっています。

衣装やメイク、髪型などから「グラディエーター」の世界感が伝わってきます。
冒頭の3回転連続ジャンプは、相変わらずのダイナミックさですが、後半ジャンプミスが続いたあたりは、まだまだ調整不足を感じさせます。

男子並みの高く飛距離のあるダイナミックなジャンプを跳ぶタイプの選手なので、まだ調整にも時間がかかりそうです。2回あるスパイラルは、伸びやかなスケーティングを活かし見せ場となるでしょう。

体調が戻り、今後さらに調整が進めば、どんどん変わっていくのではないかと思えるプログラムです。昨季のようなダイナミックな演技を期待し応援したいです。

混戦の中国大会、表彰台を制するのは誰か?
日本女子の代表争いにも注目です!

 

 

 



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