フィギュアスケートは、日本が強いのが
男子シングルと女子シングルです。
ですから、シングルの演技に注目して
応援します。
テレビ中継も日本選手の登場する
男子シングルと女子シングルしか
放映していないといっていいでしょう。
ということは、日本が弱いフィギュアスケート ペアや
アイスダンスとう種目はほとんど目にすることがありません。
ですが、今は動画で、テレビ中継がなくても
ペアやアイスダンスを視聴することができます。
で、わたしは、初めてと言っていいほど
ペアの演技を見てしまったのです。
フィギュアスケートペアの演技にびっくりしました。
男子が女子を放り投げたり、
男子が女子をかつぎあげたり。
え〜、凄いって、声を上げてしまいました。
美しかったり激しかったり、スピードが速かったり。
なんだかシングルとは全く違う演技です。
そこで2015年、2016年とフィギュアスケート世界選手権
ペアで2連覇している
カナダのメーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード
こちらのペアが、2016年2月の世界選手権で
153.81という世界歴代3位の得点の演技
世界選手権で優勝したときのフリースケーティングの動画を紹介します。
デュハメル&ラドフォード 2016世界選手権 優勝FS動画
フィギュアスケート ペアの演技の素晴らしさ
圧倒されたますので、是非、ご覧ください。
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