フィギュアスケート ジュンファン

ISU JGP Germany 
ジュニアグランプリ2016

ドイツ大会

10/6 19時50分〜

男子シングル・ショートプログラム

フィギュアスケートジュニアグランプリ2016

ドイツ大会 男子SPの滑走順・時間

28人滑走の

第2グループ 6番滑走

須本光希 15歳 滑走時間 20時33分

 

 

第1グループ 2番滑走

ジュンファン 14歳 滑走時間 15点 20時02分

 

JGPドイツ大会 男子SP 公式サイト結果はこちら

↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

JGPドイツ大会 男子SP公式結果▶

※公開され次第、掲載します

JGPドイツ大会 男子SP 公式ライブ動画

 

須本光希 ショートプログラム 動画

SP 65.11

ジュンファン ショートプログラム 動画

SP 76.82

 

ジュニアフィギュアスケート

グランプリシリーズの最終戦

ドイツ大会

 

これまでファイナル進出が決定した選手

6人中4選手が決定しています。

 

ロシアの3選手 サマリン、SAVOSIN、SKIRDA

アメリカのクラスノジョン

 

フィギュアスケート

ドイツ戦で残り2枠

2名のファイナル進出が決定します。

 

 

ファイナル進出のチャンスがあるのは

韓国のチェ・ジュンファンは3位以上 11点以上で

日本大会1位の15点とプラスして合計26点以上で

ファイナル進出が確定します。

 

 

アメリカのTORGASHEVは、2位以上 13点以上で

合計 26点以上となり

ファイナル進出が確定します。

 

 

ロシアのEROKHOVは優勝 15点で

合計 26点となり

ファイナル進出が確定します。

 

 

韓国のジュンファンとアメリカのTORGASHEVが

残りの2枠に入りそうですが

TORGASHEVが3位になるとロシアの

アリエフがファイナル進出が確定しそうで

ドイツ大会では緊張した争いとなります。

 

 

日本の須本光希は優勝して合計得点が

22点となりますが、

ロシアのアリエフの24点よりも低いので

ファイナル進出は絶望的です。

 

 

日本選手のジュニアグランプリファイナル進出は

0 になりますが

須本光希選手はまだ、15歳と若く

2018平昌オリンピックのつぎの

2022北京オリンピックの代表を目指す選手です。

 

 

2016ジュニアグランプリシリーズの経験を活かして

2017年は飛躍してくれることでしょう。

 

ドイツ大会では、なんといっても注目すべきは

韓国のジュンファンです。

 

 

日本大会でのショートプログラムの得点は

79.34

これは2016ジュニアグランプリ 日本大会の

ゾウ 80.53に次いで2位の成績

ジュンファン 日本大会ショートプログラム動画▶

 

 

ジュンファンの

フリースケーティングの日本大会での

得点は160.13

これはロシアのサマリン

エストニア大会の160.93に次ぐ成績です

ジュンファン日本大会フリー動画▶

 

 

韓国のジュンファンがショートプログラムと

フリースケーティングで最高点を獲る演技に

注目が集まります。

 

 

韓国のジュンファンは羽生結弦選手と同じコーチ

ブライアン・オーサーの元に指導を受けています。

韓国ジュンファン【コーチが羽生結弦と同じ】Jrグランプリ日本

 

 

羽生結弦選手や宇野昌磨選手の

2018平昌オリンピックで地元韓国代表選手として

最大にライバルになるのがジュンファンです。

 

注目です。

 

 

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フィギュアスケート ジュニアグランプリ2016日程

JGP1     フランス大会     8月24(水)〜28(日)

JGP2     チェコ大会     8月31(水)〜9月4(日)

JGP3     日本大会     9月7(水)〜11(日)

JGP4     ロシア大会     9月14(水〜18(日)

JGP5     スロベニア大会     9月21(水〜25(日)

JGP6     エストニア大会     9月28(水)〜10月2(日)

JGP7     ドイツ大会     10月(水)-〜9(日)

フランス JGPF     ジュニアグランプリファイナル 12月8(木)〜11(日)