宮原知子vs本郷理華│グランプリ2016カナダ杯・SP動画

宮原知子

ISU GPS Skate Canada

フィギアスケートグランプリシリーズ2016

カナダ杯・スケートカナダ

女子シングル

ショートプログラム・SP

10月29日 AM4:00〜

カナダ杯・スケートカナダ 女子ショートプログラム・SPの

滑走順の抽選は10月28日 深夜2時30分から行われます。

公式サイトで公開され次第、掲載します。

フィギュアスケート グランプリシリーズ

カナダ杯 女子SP

主な出場選手 滑走順・滑走時間 11人滑走

第1グループ

1番滑走 本郷理華 20歳

PBSP 69.89 滑走時間 早朝4時10分

2番滑走 永井優香 17歳

PBSP 63.35 滑走時間 4時17分

3番滑走 トゥクタミシェワ 19歳 ロシア

PBSP 77.62 滑走時間 4時23分

4番滑走 長洲未来 23歳 アメリカ

PBSP 70.40 滑走時間 4時30分

第2グループ

9番滑走 宮原知子 18歳

PBSP 72.48 滑走時間 5時10分

11番滑走 メドベージュワ 16歳 ロシア

PBSP 74.58 滑走時間 5時23分

メドベージェワ│世界女王16歳ロシア驚異の勝率│完璧動画

 

宮原知子 初戦 GPSカナダ杯 SP順位はコチラ

宮原知子初戦 GPSカナダ杯 女子SP 公式スコア▶

 

 

本郷理華 GPSカナダ杯 ショート・SP 動画

SP 65.75

永井優香 GPSカナダ杯 ショート・SP 動画

SP 40.39

トゥクタミシェワ GPSカナダ杯 ショート・SP 動画

SP66.79

オズモンド カナダ GPSカナダ杯 ショート・SP 動画

SP74.33

宮原知子 GPSカナダ杯 ショート・SP 動画

SP65.24

メドベージュワ GPSカナダ杯 ショート・SP 動画

SP76.24

 

 

 

フィギュアスケートグランプリシリーズ2016

カナダ杯・スケートカナダの女子ショートプログラムが

開催です。

 

 

カナダ杯では2018平昌オリンピック女子代表候補の

(あ、わたしがそう思っている)

浅田真央、宮原知子、本郷理華、本田真凛の

4選手のうちの宮原知子選手と本郷理華選手が

激突します。

 

また、10月1日のジャパンオープンには

宮原知子選手とロシアのメドベージュワ、

対戦しています。

 

 

グランプリシリーズ スケートカナダ エントリーパーソナルベスト
宮原知子 本郷理華

 

10月1日 ジャパンオープン

宮原知子、メドベージュワの結果

1位 メドベージュワ ロシア 147.07

2位 宮原知子 日本 143.39

 

 

メドベージュワはパーソナルベストを上回る成績で

宮原知子選手もパーソナルベストに近い成績でした。

 

 

メドベージュワと宮原知子選手は絶好調です。

宮原知子選手は2016シーズンの初戦だった

9月18日の新プログラム「スターウォーズ」の

お披露目U.S. インターナショナル クラシックでも

 

 

宮原知子選手は、ぶっちぎりの優勝でした。

SP 70.09

FS 136.66

トータル 206.75

シーズンの初戦から飛ばしています。

 

 

宮原知子選手のフリーの

「スターウォーズ」レイア姫はとても

マッチしていて魅力的です。

 

 

宮原知子選手は、ショートSPの衣装を

今季初戦から変更してして練習に登場しました。

袖なしから長袖に変更して

 

 

首飾りをやめて背中があいたデザインに変更

色は水色のままで、

本番前2日前練習に新衣装で練習しました。

 

16歳の世界女王メドベージュワも

調子が良さそうですが

宮原知子選手には期待がもてます。

 

 

ロシアの元世界女王のトゥクタミシェワは

9月21日のネーベルホルン杯

10月6日のフィンランディア杯ともに

キレがなくスピード感がなくて

 

 

かつてのようにトリプルアクセルは跳べるのか?

疑問が残ります。

グランプリシリーズ カナダ杯までに

絞られてくるのでしょうか。

 

 

ロシアの元世界女王トゥクタミシェワと

現世界女王のメドベージュワの

対決もカナダ杯のみどころです。

 

 

そして宮原知子選手の平昌オリンピックの

代表争いのライバル

本郷理華選手の調子は?

 

 

10月1日のオータムクラシック カナダで

ショートプログラムで60.33と

あまり良い成績とはいえず

宮原知子選手のスタートダッシュには

及びませんでした。

 

 

世界女王のエフゲニア・メドベージェワ(16=ロシア)が

自己ベストの76・24点で首位に立ち、

地元カナダのケイトリン・オズモンド(20=カナダ)がこれまでの自己ベストを

10点近く更新する74・33点で2位、

2季前のGPファイナルと世界選手権を制したエリザベータ・トゥクタミシェワ(19=ロシア)が66・79点で3位につけている。

1番滑走の本郷は、連続3回転ジャンプなどミスなくまとめた。

昨季GPファイナル2位の宮原は、伸びやかな演技を見せたが、

ルッツ―トーループの連続3回転の2つめのジャンプで回転不足、

3回転フリップで回転不足とエッジエラーと判定され減点となり、得点が伸びなかった。

 

 

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