宇野昌磨&無良崇人【最終調整】クープドプランタン2017│動画

宇野昌磨 無良崇人

フィギュアスケート ISU B級

Coupe du Printemps
クープ・ド・プランタン
2017.03.10 – 2017.03.12 ルクセンブルグ

 

2017年3月29〜4月2日開催の

世界選手権大会の前に

宇野昌磨選手と無良崇人選手が

ISU B級大会の ルクセンブルグで開催される

クープ・ド・プランタンに出場します。

 

クープ・ド・プランタン

宇野昌磨選手 無良崇人選手エントリー

男子ショートプログラム

3月11(土) 深夜1時〜

男子フリースケーティング

3月12(日) 20時〜

 

本郷理華選手 エントリー

女子ショートプログラム

3月10(金)22時18〜

3月12(日)22時23〜

 

 

ルクセンブルグはフランスとベルギーとドイツに隣接した

小さい国でルクセンブルグ大公国が正式名称で

現存する世界唯一の君主制の国です。

 

 

クープ・ド・プランタン

男子シングルの出場選手は12選手

※最終的に6選手のエントリー

宇野昌磨選手、無良崇人選手の他に

有力選手は・・・いないようなので

 

 

宇野昌磨、無良崇人は、さくっと1位と2位を独占

宇野昌磨

※宇野昌磨選手には気持ちよく3月の世界選手権へ望んで欲しいですね。

クープ・ド・プランタン 滑走順 6選手エントリー

1番滑走 Meng Ju LEE   台北

2番滑走 宇野昌磨 日本 滑走時間 1時11分

3番滑走 無良崇人  日本 滑走時間 1時16分

4番滑走 Andras CSERNOCH   HUN

5番滑走 Slavik HAYRAPETYAN   ARM

6番滑走 Ithor REZNICHENKO POL

 

 

宇野昌磨 クープ・ド・プランタン 公式サイト 結果はコチラ

 

 

クープ・ド・プランタン ライブ動画 公開中▶

観客はいないですねえ 寂しいです

そもそも観客席のない会場だったりして・・

 

 

クープ・ド・プランタン 結果

宇野昌磨 ショートプログラム 結果▶

宇野昌磨 フリースケーティング 結果▶

宇野昌磨 トータル 結果▶

 

宇野昌磨【300点超えを狙う】クープドプランタン│FS動画

本郷理華【結果を残せ】クープドプランタン2017・動画

 

 

クープ・ド・プランタンのライブ・生動画放送は

予定がないので動画がUPされ次第、掲載します

 

クープ・ド・プランタン 宇野昌磨 SP動画

クープ・ド・プランタン 無良崇人 SP動画

クープ・ド・プランタン 宇野昌磨 FS動画▶

クープ・ド・プランタン 無良崇人 FS動画▶

クープ・ド・プランタンの練習動画が公開されました。

宇野昌磨 クープ・ド・プランタン練習動画

無良崇人 クープ・ド・プランタン練習動画

Meng-Ju LEEはアジア冬季競技大会に

出場していた台北の選手です。

アジア冬季競技大会では16位でした。

 

宇野昌磨選手と無良崇人選手の

ショートプログラムの滑走時間は

日本時間の深夜になります。

 

 

 

3月の世界選手権はフィンランドのヘルシンキで開催

日本との時差は6時間です。

今回のクープ・ド・プランタンは

日本との時差は8時間になります。

時差に弱い宇野昌磨選手の世界選手権

ヘルシンキ大会での時差にたいする

慣れ、調整の意味でのクープ・ド・プランタン出場だと

記事作者の考えです。

 

 

クープ・ド・プランタンでは4回転ジャンプの

ループ、フリップ、トウループの本番練習はしますが

4回転サルコーはクープ・ド・プランタンでは実践しません。

 

 

2月の四大陸選手権からアジア冬季競技大会

クープ・ド・プランタンと、7週間で4つの実践という

ハードスケジュールで体力も限界ギリギリで

調整しているようです。

 

 

3月の大事な世界選手権へ向けての

ジャンプ、振り付け等、丁寧に再調整する目的が

今回のクープ・ド・プランタン出場ですね。

 

 

クープ・ド・プランタンでの動画が公開され次第

紹介します。

追記:宇野昌磨選手のショートプログラム 104.31 歴代2位 1位は羽生結弦選手 110.95

男子ショートプログラム(SP)で世界選手権(29日開幕・ヘルシンキ)代表の宇野昌磨(19=中京大)がノーミスの演技で自己ベストの104・31点をマークし首位に立った。

冒頭の4回転フリップ、続く4回転、3回転の連続トーループ、3回転半とすべてのジャンプを美しく決め、最後まで流れるように滑り終えると、すぐさま右手で何度もガッツポーズ。今季1番の出来に、うれしそうに氷上を小走りした。104・31点は、昨季グランプリ(GP)ファイナルで羽生結弦(22=ANA)がマークした110・95の歴代最高点に次ぐ、歴代2位の記録。3週間後に迫った世界選手権へ、勢いのつく演技となった。

 

宇野昌磨【300点超えを狙う】クープドプランタン│FS動画

本郷理華【結果を残せ】クープドプランタン2017・動画

 

 

本田真凛選手をポチッとお願いしま〜す
↓↓↓↓↓
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です