宇野昌麿のフィギュアスケート全日本選手権2017

前大会王者 宇野昌麿選手

平昌五輪代表選考を兼ねたフィギュアスケート全日本選手権2017の開幕が刻一刻と迫ってきました。今大会、宇野昌麿選手は前回王者としてフィギュアスケート全日本選手権2017を迎えようとしています。

 

ライバル不在のフィギュアスケート全日本選手権2017

宇野昌麿選手のフィギュアスケート全日本選手権2017連覇を阻むとすれば、現世界王者の羽生結弦選手をおいて他にはいません。が、大会を目前に控え、11月に負った怪我の回復が間に合わず、羽生結弦選手の大会欠場がスケート連盟から発表されました。

 

羽生結弦選手の欠場により、宇野昌麿選手のフィギュアスケート全日本選手権2017連覇は確実になったといってもよいでしょう。それだけ現在の日本男子はトップ2人が抜きん出ている状況なのです。

 

宇野昌麿選手にはただ勝利するだけではなく、どのような内容でどのような勝ち方をするか。フィギュアスケート全日本選手権2017で、前回王者として臨む宇野昌麿選手に期待したいです。

 

ショートプログラム・SP 滑走順 公式サイト▶

SP スポナビ ライブスコア▶



スポンサーリンク

勝負にたらればは無し!

日本からは宇野昌麿選手ただひとりの出場となったグランプリファイナル。地元名古屋から大きな期待がかかる中、銀メダルを獲得しました。しかしすでに宇野昌麿選手の実力や実績からも、ここはやはり優勝しておきたかったところでしょう。

 

優勝したネイサン・チェン選手との0.50差について「ショートのタイムオーバーが無ければ優勝だった」と、たられば擁護の記事を目にしました。「ネイサン・チェン選手がノーミスしていれば」、「ミハイル・コリャダ選手の3回転ループが抜けていなければ」、「たられば」はどの選手にも当てはまり、そして意味のないものです。

 

海外でも高い評価を得て、オリンピックメダル候補としても注目されている宇野昌麿選手。ナショナルチャンピオンへの敬意を込め、時には叱咤激励も必要なのではないでしょうか。

 

試合後には「6分間練習時の調整ミス」を冷静に分析し次戦に繋げるとコメントをしていました。ファイナルでの惜敗を糧に、宇野昌麿選手がフィギュアスケート全日本選手権2017でどのような演技を魅せてくれるのか、必見です。

 

平昌五輪代表選考基準

平昌五輪代表がかかるフィギュアスケート全日本選手権2017。男子の代表枠は3つです。

【代表選考基準】
・1人目 全日本選手権優勝者
・2人目 全日本2位・3位、又はグランプリファイナル進出者上位2人
・3人目 2人目の選考から漏れた選手、全日本終了時点での世界ランキング、国際スケート連盟公認大会で出した今季最高得点などの上位選手
※世界選手権3位以内の実績がある選手が、怪我等でやむを得ず全日本を欠場した場合は、それまでの成績を評価し選考することがある

 

今季グランプリファイナルに進出したのは、宇野昌麿選手ただひとりで銀メダルを獲得。現在世界ランキング2位、今季のシーズンランキング、シーズンベストなど、宇野昌麿選手は全ての選考基準で対象選手となっています。

 

敵は自身のプレッシャー?

ライバル不在の今大会、前回王者として連覇をかけて臨む宇野昌麿選手最大の敵は自身のプレッシャーとなりそうです。どの競技でも同じですが、王者であることのプレッシャーは計り知れないものです。

 

しかしそれをしっかりと背負ってこそ、競技を牽引していく大きな存在になれるのだと思います。宇野昌麿選手には前大会王者の責任をプライドを持って、フィギュアスケート全日本選手権2017連覇と初の五輪代表に挑んでもらいたいです。



スポンサーリンク

羽生結弦選手2017 関連記事

本田真凛ちゃんをポチッとお願いしま〜す
↓↓↓↓↓
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村