国別対抗戦

ISU World Team Trophy 
国別対抗戦フィギュア2017

【後半戦 フリー女子FS】

4/22(土)16:50〜 女子FS 

  

女子FS滑走順・滑走時間

第2グループ

  • 7番滑走 ワグナー アメリカ SPPB 73.16 17時52分
  • 8番滑走 樋口新葉 SPPB 65.87 17時59分
  • 9番滑走 デールマン カナダ SPPB 72.7 18時07分
  • 10番滑走 三原舞依 SPPB 68.48 18時15分
  • 11番滑走 ラジオノワ ロシア SPPB 71.93 18時23分
  • 12番滑走 メドベージェワ ロシア SPPB 79.21 18時31分

 

国別対抗戦2017 公式ライブ速報・スコア

女子フリー・滑走順 速報 ISU公式スコア▶

 

ワグナー 国別対抗戦フィギュア2017 FS動画

FS133.26

 

 樋口新葉 国別対抗戦フィギュア2017 FS動画

FS 145.30

 

 デールマン 国別対抗戦フィギュア2017 FS動画

FS 142.41

 

三原舞依 国別対抗戦フィギュア2017 FS動画

FS 146.17

 

ラジオノワ 国別対抗戦フィギュア2017 FS動画

FS137.08

 

メドベージェワ 国別対抗戦フィギュア2017 FS動画

FS160.46

 

フリースケーティング パーソナルベスト

国別対抗戦

ショートプログラムの結果

1位 メドベージェワ 80.05

2位 ラジオノワ 72.21

3位 三原舞依 72.10

4位 デールマン 71.74

5位 樋口新葉 71.41

 

団体戦の逆転優勝を呼んだ フリースケーティング結果

1位 メドベージェワ 160.46

2位 三原舞依 146.17

3位 樋口新葉 145.30

4位 デールマン 142.41

5位 ラジオノワ 137.08

 

ショートプログラムでは、三原舞依選手も

樋口新葉選手もミスなく

両選手共にパーソナルベストを更新して

70点超えでした。

 

世界選手権のときのような

オリンピック枠がかからないので

重圧もなく、実力が発揮できました。

 

世界選手権で、国別対抗戦のような力を

発揮できたのなら、

オリンピック出場枠3枠は確保できたでしょう。

 

国別対抗戦のフリースケーティングでも

三原舞依、樋口新葉選手に

ノーミスでの上位で加点を取得期待です。

 

女子フリースケーティングが国別対抗戦の大トリになります。

ペアの結果はある程度、予想できます。

4月21日の男子フリースケーティングの

終了時点で、日本はトップの81点

2位 アメリカ 78点

3位 ロシア 74点

4位 カナダ 87点です

 

ペアではショートと同じような点数が加点されるとして

日本は7点でしょうから

最後のフリーでの得点次第では

2位以上が期待できる位置にいます。

 

女子シングルスのフリースケーティングの結果も

気になりますが

もしかすると、三原舞依選手も

樋口新葉選手も、

フリーでもパーソナルベストを出すと

実際にはトータルは計算しませんが、

かなりの点数が期待されます。

 

それは、2018ピョンチャンオリンピック候補

三原舞依、樋口新葉選手が

一歩、抜き出す形になるかもしれません。

 

熾烈な女子オリンピック代表レースが

もう、始まっています。