本田真凛選手 15歳の

2016ジュニアグランプリ日本大会は

ショートプログラムで失敗ジャンプで

得点が延びずに5位発信。

 

本田真凛 ショートプログラムでは5位発信

本田真凛

 

日本のジュニアグランプリ

2大会目の坂本花織選手 16歳1位と

新鋭、山下真瑚選手 13歳2位に

遅れをとりました。

 

 

ロシアの強豪フェディチキナ 14歳と

新鋭、サモデュロワ 14歳にも

先を越されてしまいました。

 

 

滑走後の本田真凛選手の目には

悔し涙が・・・

 

 

翌日のフリースケーティングでは

本田真凛選手はノーミスで

パーソナルベストを更新する演技

 

128.64で堂々のフリースケーティング1位

本田真凛選手には感動の涙が・・・

 

 

トータルで逆転、坂本花織選手に続く

2位を獲得しました。

 

 

本田真凛フリースケーティングはジュニアで史上最高点を記録

ジュニアグランプリ2016は

第1戦フランス大会、第2戦チェコ大会、第3戦日本大会と

7大会中、3大会を終了して

 

 

本田真凛選手のフリースケーティングで出した

128.64はジュニアグランプリ2016の

フリースケーティングでは史上最高得点になります。

 

 

ジュニアグランプリ2016

フリースケーティングの得点順位

1位 本田真凛 128.64

2位 ザギトワ 126.3 ロシア

3位 坂本花織 122.15

4位 グバノワ 122.08 ロシア

5位 サモデュロワ 119.93 ロシア

6位 紀平梨花 118.737位

7位 山下真瑚 117.57

8位 新田谷凜 114.07

 

 

本田真凛選手の日本大会ニュース

 

日本対ロシアが鮮明になってきました。

フリースケーティングの得点だけで勝負すると

日本の有利ではないかと。

 

 

フランス大会、チェコ大会、日本大会と

3大会が終了。

4大会目のロシア大会には

ロシアの強豪・エースのツルスカヤが登場します。

 

 

ロシア大会 ツルスカヤの得点に注目!

ツルスカヤのフリースケーティングの

パーソナルベストは128.59

本田真凛選手に次ぐ成績です。

何点を出すのか?注目が集まります。

 

 

日本の白岩優奈選手も登場します。

白岩優奈選手のフリースケーティング

パーソナルベストは124.29

ロシア大会も目が離せませんね。

 

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フィギュアスケート ジュニアグランプリ2016日程

JGP1     フランス大会     8月24(水)〜28(日)

JGP2     チェコ大会     8月31(水)〜9月4(日)

JGP3     日本大会     9月7(水)〜11(日)

JGP4     ロシア大会     9月14(水〜18(日)

JGP5     スロベニア大会     9月21(水〜25(日)

JGP6     エストニア大会     9月28(水)〜10月2(日)

JGP7     ドイツ大会     10月(水)-〜9(日)

フランス JGPF     ジュニアグランプリファイナル 12月8(木)〜11(日)