本田真凜選手シニアへ挑戦!2018平昌五輪を目指す

2017/2018シーズン、女子シングルからは
本田真凜選手、坂本香織選手、白岩優奈選手の3選手がジュニアからシニアにデビューします。

それぞれがジュニアでの実績を引っ提げて、このオリンピックイヤーにシニアに挑戦してくるわけです。
中でも本田真凜選手は、ジュニアの頃からすでにスポンサー契約を行ったり、その他のイベントにも引っ張りだこな注目度の高い選手です。

本田真凛のショートプログラムはタンゴ 報道動画



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本田真凜選手シニアへ挑戦!2018平昌五輪を目指す

こういった活動に対して「まだシニアになっていない選手に重圧をかけることになりはしないか」と危惧する声もありました。

しかし、そこは世界ジュニア2年連続表彰台乗りという実力でもって、こういった雑音も鎮めてくれました。

時折「ゴリ押し」などと、心無い言葉を目にすることもありますが、これはもう所属先が大手芸能事務所ですので、売り出し方が上手いというしかないでしょう。

だからと言って、新人女優やタレントと同じように扱われても困りますが。
あくまでも今の本職は競技者なのですから、そこは事務所も重々承知の上での活動だと見ています。

オリンピックイヤーにシニア転向するというのは、選手側からするとどんな気持ちなんでしょうね。
不安?楽しみ?おそらくはワクワクしたり、緊張したりと様々な思いが入り混じっているのではないでしょうか。

そんなインタビューにも本田真凜選手は「楽しみです」と実に堂々と答えています。
その様子を見ていると、単にポーズで言っているだけでない凄みがあります。

伸び盛りの今だからこその自信、自分の力がどこまで通用するのか早く試したくて仕方ない気持ちが伝わってきます。

シニアデビューの豊富ではなく、すでに平昌オリンピック出場をはっきりと口にしているのです。

 

本田真凛と樋口新葉がアイスショーで公演。荒川静香も応援



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本田真凜選手シニアへ挑戦!2018平昌五輪を目指す

本田真凜選手といえば、兄でジュニアの本田太一選手、妹でジュニアの本田望結選手、ノービスの本田紗来選手とともに話題になることも多いですね。

以前、新聞の記事で「2018平昌五輪に出れたらどんな反応しれくれるかな」と、良きライバルで心の支えでもある兄妹について語っています。

世界ジュニア選手権の時、「(みんなテレビで)見てくれているかなと思って、全然緊張もなく終わった」と銀メダルを獲得しています。

今季16歳になる本田真凜選手は、年齢的には4年後、8年後のオリンピック出場も可能です。

しかし本人は「(挑戦は)2回。なぜかは紗来がシニアに上がってくるから、それまでに引退するのを目標にしたい」と話しています。

この妹の本田紗来選手、将来をとても有望視されている選手のひとりなんです。
試合後にすごく褒めてくれるという本田望結選手に対して、スピンが最高レベルをとれていない事を突っ込む辛口評価の本田紗来選手。

ですから一番下の妹とは争いたくないとしながらも、抜かされる前に辞めたいというのが本音なんでしょうね。

2018平昌オリンピック出場に意欲を燃やす本田真凜選手ですが、果たしてその実力はシニアで通用するのでしょうか?



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本田真凜選手シニアへ挑戦!2018平昌五輪を目指す

今季のプログラムは、ショートプログラムが「ジェラシー」&「ラ・クンパルシータ」(タンゴ系)振付師:ジェフリー・バトル。
フリープログラムが「トゥーランドット」振付師:デビッド・ウィルソンとなっています。

オフシーズンのアイスショーでは、フリープログラムを真紅の衣装で披露してくれました。

「こんなに滑りやすい曲は初めて」と大きな手ごたえを感じている様子です。

7月に行われたアイスショーで本田真凜選手の演技の際に、昨シーズンをもって引退した村上佳奈子さんが「手足の出し方が中心から先へと伝わる動きで、本当に柔らかく壮大に見えます。」とコメントしていました。

本田真凜選手は、腕から手までの脱力感がとても特徴的な動きをします。

もちろんあれだけジャンプを跳んでスピンを回って、ステップを踏んでとハードな動きをしなければならないのですから、力が入っていないわけではないのでしょうが、とにかく柔らかくしなやかな動きなんです。

この動きは表現力にも繋がる大切なものです。
特に女子選手の場合、この柔らかな女性的な動きはジュニアからシニアに転向した時に、多くの選手が苦労して改善していく表現技術のひとつでもあります。

それが本田真凜選手の場合は、すでに備わっているかのように、ジュニアの時からできているのです。
「トゥーランドット」はとても壮大な曲調ですので、こういった柔らかで伸びやかな動きが必要となります。

ですから本田真凜選手が「滑りやすい」と言った理由も頷けます。

「トゥーランドット」は、本田真凜選手が持っているものを最大限に表現することができる相性の良い曲なんでしょうね。



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本田真凜選手シニアへ挑戦!2018平昌五輪を目指す

本田真凜選手と好相性のフリープログラムに対して、もうひとつのショートプログラムのタンゴはどうなんでしょう?

これまでどちらかというと柔らかなタイプの曲が多かった本田真凜選手。

実はフリープログラムよりもショートのタンゴの方が、本田真凜選手にとっては新しい分野への挑戦になりそうです。

というのも、タンゴはメリハリのはっきりとした動きが特徴的な曲調だからです。
テレビのフィギュアスケート番組で、ショートの振り付けを行う様子が放映されていました。

全身を大きく使って踊るタンゴは、上下の動きも激しく、陸上よりも踏ん張りのきかない氷の上ではかなりのスタミナを必要とします。

早速、ジェフリー・バトル氏から「シビアでシャープな動きが必要」と指導が入ります。

インタビューでは「彼女は滑らかな動きが特徴だったけど、この楽曲でシャープな動きを習得してほしい」とコメントしていました。

本田真凜選手は、プログラム発表前に「以前からずっと滑りたいと思っていた曲」と話しています。
プログラム発表後に、それがタンゴであることを明らかにしています。

オリンピックイヤーに新たな挑戦となりますが、これを習得できた時、これまで持っていた滑らかな動きも更に磨き上げられるはずです。

2018平昌オリンピックの女子シングルは、出場2枠をめぐって熾烈な戦いが予想されます。
しかし、今季シニアデビューの本田真凜選手にも十分チャンスはあります。
伸び盛りの勢いそのままに今シーズンを駆け抜けてほしいですね。



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