羽生結弦選手が奇跡の逆転優勝したフィギュアスケート世界選手権2017の

公式動画が無料で視聴できます。

フジテレビの動画配信オンデマンド・スマホやパソコンで視聴できます。

 

羽生結弦選手の世界選手権やドラマ・映画が無料で見放題

今なら見放題880円が、まさかの0円▶

 

羽生結弦「最強プログラム2017」目指す自分超え

2018平昌オリンピックの舞台に、羽生結弦選手の「SEIMEI」が帰ってきます。
「SEIMEI」は狂言師の野村万斎さんが伝説の陰陽師・安部晴明を演じた映画のサウンドトラックを使用したプログラムです。

通常、現役の選手自らが使用曲の編集に携わることはあまりありません。
しかし、この「SEIMEI」は、曲の冒頭部分に羽生結弦選手自身の息の音を入れるなど、編曲にも積極的に参加し作り上げた作品です。

1秒を切るジャンプのコンマ何秒かの世界の中を、自身のスケーティングのタイミングを念入りに合わせながら完成させた「SEIMEI」。
特別な思いがあるのは当然ですよね。



スポンサーリンク




羽生結弦「最強プログラム2017」目指す自分超え

羽生結弦選手は「SEIMEI」再演に関して、2015/2016シーズンに使用した時から「オリンピックに使おうと決めていた」と話しているように全く迷いは無かった様子です。

しかし、ショートプログラムの「ショパンバラード1番ト短調」は、「少し迷った」と本人も語っています。
ショートプログラムが発表されたのは、5月に行われたアイスショーでした。

「今季のショートプログラム」とアナウンスされるものの、会場に駆けつけた多くのファンが一瞬「えっ?」となったのは、ショー終了後のツイッターなど見てもわかりますね。

バラ1の再演については本人も「3シーズン目ってどうよ」と、このアイスショーのプログラムでも本音を語ってくれています。

ソチ五輪では「パリの散歩道」を持ち越し、2シーズン連続で使用しました。
そう考えると、昨シーズンのプリンス「レッツゴー・クレイジー」が今季に持ち越される可能性も大いにあったはずです。

なぜプリンスではなくショパンに戻ったのか?

それは思った以上にプリンスの「レッツゴー・クレイジー」が、羽生結弦選手にとって難解なプログラムだったからです。

しかしただ難解なだけであれば、羽生結弦選手の性格からいって「滑りこなせるまでやる」という気持ちはあったはずです。

持ち越しにしなかった理由は、今季がオリンピックシーズンだったから、ではないでしょうか。



スポンサーリンク




羽生結弦「最強プログラム2017」目指す自分超え

4年に1度のオリンピックでは、考えられないようなことが起こります。
普段普通に出来ていることが出来なくなる、そんな特別な舞台なのです。
そんなオリンピックで、ショートプログラムのミスは致命傷になりかねません。

 

ソチ五輪で、オリンピックショートプログラム歴代最高得点を叩き出し金メダルを獲得した羽生結弦選手が、その重要性も怖さも誰よりも理解していることは間違いありません。

昨季最後の国別対抗戦後には「ショートに苦手意識が出てきている」と本人が話しているように、このままプリンスを持ち越すのはどうあっても得策ではないはずです。

ただでさえ出来ることが出来なくなるようなオリンピックで、「苦手意識」があるプログラムをわざわざ選ぶ必要はないのです。

バラ1はソチ五輪後、いちばん羽生結弦選手の傍にいてくれた大切なプログラムです。
ショートの苦手意識を払拭するのに、バラ1以上相応しい相棒はいませんね。

ショートに「苦手意識」が出てしまった原因はやはりジャンプです。

昨季は世界初に認定された4回転ループを、ショート、フリーのプログラム冒頭に入れています。
しかしこの4回転ループ、認定されたオータムクラッシック後のグランプリシリーズでは結構苦戦しています。

 

その後、徐々に確率を上げていきますが、そんな中、鉄板だと思われていた4回転サルコウ+3回転トーループのコンビネーションジャンプの調子が狂い出します。

あんなにきれいに決まっていたのに、4回転ループが安定してくるのとは反対に、その確率が落ちていったのです。

以前、荒川静香さんのトーク番組で「サルコウをトーループの軌道で跳ぶのが僕のこだわり」と語っています。

ジャンプミスが続くと、難し

い入りからのコンビネーションジャンプに「こだわりを捨てた方がいいのでは」という意見も出ました。
それでもやめることをせずにやり遂げた羽生結弦選手。

世界選手権では「これでどうだ!」と言わんばかりのパーフェクトな演技で、周囲のノイズを断ち切ってくれました。

こんな頑固な意志の強さがあるからこそ、世界王者なんでしょうね。



スポンサーリンク




羽生結弦「最強プログラム2017」目指す自分超え

プリンスの「レッツゴー・クレイジー」は、演者と観客とが共に盛り上がり一体となる、いわゆるライブ型のプログラムです。

羽生結弦選手がこういったプログラムが苦手だとは、アイスショーなど見る限りそんな印象は受けませんが、これが競技となるとどうでしょう?

特に規定の縛りが多いショートプログラムは、ひとつのミスが大きな減点となります。
羽生結弦選手は常にトップに立つ、勝利するだけでなく、自らの記録を超えることも要求される中、大きな重圧を背負い戦わなければなりません。

これは並大抵のプレッシャーではないはずです。
そんな中で観客ともコネクトし、高難度の技を入れミス無く滑りきらなければならないのです。

このプログラムは、そんな縛りから開放されるエキシビションやアイスショーでこそ最高に楽しめるプロではないでしょうか。

 

もちろんこういったプログラムを得意とする選手はいるので、一概に競技プロに向いていないということではありません。

スペインのハビエル・フェルナンデス選手や、中国のボーヤン・ジン選手などがそうですね。
観客とコネクトしながら盛り上がることによって、自らもその波に乗っていくタイプです。

羽生結弦選手はどちらかというと、自分の世界に集中しながら演技する選手です。
そういった点でも、競技プロとしてプリンスは手強い相手だったということなんでしょうね。



スポンサーリンク




羽生結弦「最強プログラム2017」目指す自分超え

ショート・フリーの両プログラムとも「曲はそのまま」と話しています。
過去プロを再演する際には、編曲を手直しすることもよくありますが、2つともに前回プロと同じで臨むわけです。

もちろんプログラム構成は、前回プロとは比較にならないほど難しいものになる予定です。
2つの再演プロについては、「ジャッジ受けが難しい」、「既視感があるのでは?」などどいう意見もあります。

ジャッジ受けに関しては、技の難度は上がるのですから、それを評価しないわけにはいかないはずです。
既視感についても、ここは思い切った衣装チェンジで、羽生結弦選手にしか着こなせない「The 羽生結弦」ワールドで攻めてほしいですね。

 

再演プロについての意見は賛否ありますが、かつてこれほど再演プロが話題になった選手がいたでしょうか?

トリノ五輪でフィギュアスケート日本人初の金メダリストとなった荒川静香さんのフリープログラム「トゥーランドット」も3回目の再演プロでした。

しかもオリンピックシーズンの途中での過去プロ変更、そして金メダル獲得です。

当時「どうもしっくりしていなかったので過去プロに戻した」と語っています。
「しっくりこないもの」を、大切なオリンピックに使用してリスクを冒す必要などないですよね。

羽生結弦選手が「自分らしくいられるプログラム」と話しているように、選手がしっくりくることこそがいちばん重要なのです。

 

これは守りではなく攻めのプログラム選択です。
羽生結弦選手の目指すものは、いつも過去の自分超えです。

世界最高の評価を得た自分と比較されるという覚悟の選択なのです。
昨シーズンはなかなか思うように点数が伸びずに忸怩たる思いをしていたことでしょう。

2015/2016シーズン世界最高得点をたたき出した最強コンビのプログラムで、過去の自分に挑戦状を叩きつけたようなもの。

ジャッジの方々も覚悟しておいた方がいいかもしれませんね。
とにかく怪我無く健康第一でシーズンを過ごせますように!

 

羽生結弦選手が奇跡の逆転優勝したフィギュアスケート世界選手権2017の

公式動画が無料で視聴できます。

フジテレビの動画配信オンデマンド・スマホやパソコンで視聴できます。

 

羽生結弦選手の世界選手権やドラマ・映画が無料で見放題

今なら見放題880円が、まさかの0円▶

 



スポンサーリンク




羽生結弦選手2017 関連記事

本田真凛ちゃんをポチッとお願いしま〜す
↓↓↓↓↓
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村