羽生結弦

羽生結弦2017グランプリシリーズの出場大会は?SP曲も決定

羽生結弦選手のグランプリシリーズは

ロシア杯とNHK杯に出場します。

いつものカナダ杯には出場しません。

グランプリシリーズ、初戦ロシアでネイサン・チェンと激突します。

 

ロシア杯には田中刑事選手も出場します。

NHK杯には村上大介選手が出場、宇野昌磨選手は出場しません。

 

宇野昌磨選手はカナダ杯とフランス杯にエントリーしています。

 

国際スケート連盟は26日、平昌五輪シーズンとなる17-18年シーズンのGPシリーズ全6大会の出場選手を発表した。

男子では、世界王者の羽生結弦(22)=ANA=が第1戦ロシア杯(10月20日開幕・モスクワ)と、第4戦NHK杯(11月10日開幕・大阪)となった。ロシアでは4種類の4回転ジャンプを駆使し、2月の四大陸選手権では羽生らを抑え優勝したネイサン・チェン(18)=米国=といきなり激突。シーズンを占う試金石の一戦となりそうだ。

羽生結弦2017グランプリシリーズの出場大会は?SP曲も決定

 

羽生結弦選手が五輪シーズンのショートプログラム(SP)に

ショパン作曲「バラード第1番」を決定し、

アイスショー「プリンスアイスワールド」にて披露しました。

 

フィギュアスケートの羽生結弦選手は、

平昌五輪シーズンとなる来季のSP、ショパン作曲の「バラード第1番」を初披露。

 

ショパン作曲「バラード第1番」は14~15年シーズンとその翌シーズンでも使用。

世界歴代最高得点を立て続けに出したプログラムで使った曲です。

 

ジャンプ構成は、4Lo、3A、4T-3Tのようです。今日は、冒頭の4Loでパンクしましたが、3Aと4T-3Tは着氷しました。

 

ゆづ~なんて、カッコいいのでしょぅ!最高な笑顔を有り難う( ^-^)ノ∠

 


羽生君の来季のSPがショパン作曲「バラード第1番」になった事について。

私は彼は勝負に出たんだ 勝ちにきたんだと思った。

あのプログラム程羽生結弦というスケーターの美しさを際立たせるものは無い。

ショパン作曲「バラード第1番」は演じて表現するというより彼そのもののように感じます。

五輪の舞台 羽生結弦で勝負に、直球だと思います。

 

とってもとっても嬉しいです

勝ちに行く羽生くん!!勝負の年だもの。全力で応援します!!!

 

フィギュアスケート男子の羽生結弦(22=ANA)は千葉市で行われたアイスショーに出演し、新シーズンのショートプログラム(SP)で、2季ぶりにショパンの「バラード第1番」を滑ると発表した。

同公演で初披露したジャンプの構成は前半に4回転ループ、後半に3回転半ジャンプ、4回転+3回転の連続トーループ。同曲は14~15、15~16年の2シーズン使用し、15年のNHK杯とGPファイナルで世界歴代最高得点を出しているが、2季前より高難度の構成で高得点が期待できる。ANAの城田憲子監督は「(五輪シーズンは)4年間で一番いい作品をやるべき」と説明した。