フィギュアスケート選手│女子は誰が期待2017/2018
ロシアの絶対女王メドベデワ選手の牙城を崩すことはできるのか?
フィギュアスケート2016/2017シーズンは、日本で行われた国別対抗戦を最後に終了しました。
日本チーム優勝と来季の平昌オリンピックに向けて、良い形でのシーズン締めくくりとなりました。
男子シングルは真4回転時代到来とともに、高度な技術が急速に進歩する中で、羽生選手を中心に上位数名が熾烈な戦いを繰り広げました。

フィギュアスケート選手│女子は誰が期待2017/2018

そんな男子に比べると、女子シングルは終わってみれば、ロシアのエフゲニア・メドベデワ(メドベージェワ)選手の一人勝ち。
ショート、フリーともに負けなしで、さらには2015/2016シーズンにシニアデビューしてから常勝街道を突き進んでいます。
世界選手権連覇を果たしたその強さからは、17歳とは思えないような「絶対女王」の貫禄すら漂ってきています。
2017/2018シーズン、この女王の牙城を崩す選手選手は果たして現われるのか、もしくはこの絶対女王に少しでも近づける選手は誰なのか、シーズンを振り返って見ていきましょう。


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フィギュアスケート選手│女子は誰が期待2017/2018 カナダ勢の台等

2016/2017シーズン、個人的にはカナダ勢の台頭が目を惹きました。
まずはケイリントン・オズモンド選手、大怪我から手術を経て思うようなスケートができずに悩んだ時期もありましたが、シーズン初めのフィンランディア杯を優勝すると、グランプリシリーズスケートカナダで自身の持つパーソナルベストを大きく更新して銀メダル、続く中国大会でも銀メダルを獲得してグランプリファイナルへ初出場します。

カナダ選手権では3年ぶり3度めの優勝を果たし、世界選手権ではさらにパーソナルベストを更新、銀メダルを獲得しました。

もうひとりの注目選手は、羽生選手と同じカナダトロントのクリケットクラブを練習拠点にしている、ガブリエル・デールマン選手。

グランプリシリーズ2戦はショートで優位に立ちながらも、フリーで乱れ4位に終わりファイナル進出はありませんでしたが、カナダ選手権ではオズモンド選手に続き銀メダルを獲得します。

世界選手権ではパーソナルベスト更新で銅メダルを獲得、カナダでは世界選手権で史上初のダブル表彰台を飾り、オリンピック出場3枠を獲得しました。

このカナダ勢の2選手は、力強いダイナミックなジャンプに加えて、美しいスケーティングが魅力です。

フィギュアスケート選手│女子は誰が期待2017/2018 アメリカも3枠 若手とベテラン

カナダ同様にオリンピック出場3枠を獲得したアメリカは、若手とベテランがバランスよくひしめき合っている状態です。

何かとベテラン扱いされることに若干辟易している様子のアシュリー・ワグナーですが、現役選手の中ではどんな曲も演じることができる唯一の選手だと思っています。

そして新全米女王のカレン・チャン選手は、アメリカの新しい世代の筆頭とも言える存在です。

忘れてはならないのが、グレイシー・ゴールド選手。

シーズンはスランプに陥り、練習環境やコーチを変えるなどして沈みがちな成績でしたが、ゴールド選手のクラシカルで美しいスケーティングは誰にも真似できるのもではないと感じています。

フィギュアスケート選手│女子は誰が期待2017/2018 ロシアの熾烈な国内争い

メドベデワ(メドベージェワ)選手配するロシアは、熾烈な国内競争を勝ち取らなければなりません。
これは世界大会に出て戦うよりも、ある意味大変なことでもあります。

今シーズンはスケートに波があった、アンナ・ポゴリラヤ選手も安定してくれば間違いなく表彰台に上がる選手のひとりですし、それは今季シニア参戦したマリア・ソツコワ選手も同様です。

最近は国内での戦いに苦戦をしいられている感のある、エリザベート・トゥクタミシェワ選手も調子が戻ればトリプルアクセルという大技を持っていますし、前オリンピック団体戦に貢献したユリア・リプツカヤ選手、金メダルを獲得したアデリナ・ソトニコワ選手もいます。

今シーズン、ジュニアグランプリファイナルでショート、フリーともにジュニアクラスの世界最高得点で優勝し、またジュニア世界選手権でも優勝した、メドベデワ(メドベージェワ)選手と同門のアリーナ・ザキトワ選手もシニア参戦するとされています。

オリンピック3枠すらも少なく感じるほど、層の厚さを感じさせるロシア女子シングルの戦いからは目が離せません。

続きはこちら 期待の選手 女子日本2017/2018シーズン▶

 

 

 

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